
「チームラボ プラネッツ」に行ってきた!写真撮影のポイントを各エリア毎に紹介
こんにちは〜こくえいです!😎
トモトモさんと、東京の豊洲にある大人気スポット「チームラボ プラネッツ TOKYO(teamLab Planets TOKYO)」(以下、チームラボプラネッツ)に行ってきました💨
「チームラボプラネッツ」内のエリアごとに、個人的に感じた撮影ポイントをまとめました📷🌟良かったら参考にしてみてください。
Contents
【入り口】さり気なく光るボールを見逃すな🌠👀
こちらが東京の豊洲にある「チームラボプラネッツ」の入り口です。
入る前からすでに良い雰囲気でした。
ここでの撮影ポイント
この微妙に光を放っている巨大風船です!
一枚目の画像でも分かる通り、みなさん順番に記念撮影をしていました。
【やわらかいブラックホール】最高にリラックスしながら写真撮影ができるけど・・・😥
無印良品にある「人をダメにする」と話題になった「ビーズクッション」のようなものが、敷き詰められた部屋です。
ここでの撮影ポイント
人が写り込まないように撮ると、不思議な贅沢空間になります。
身動の自由を奪われたトモトモさんです
ちなみに僕たち、あまりの快適さに1時間以上この部屋から脱出できませんでした💀
【The Infinite Crystal Universe】光と反射を利用した撮影が出来る😏
ここはLEDチューブライトに包まれたエリアです。
床も鏡になっています!
ここでの撮影ポイント
人がまったく映らないように撮影したり、1人だけ撮影したりすると幻想的になります。
まるで異次元空間や〜。
【人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング】鯉や花と融合するのがポイント🌼🐟
ここは膝下まで水で満たされたエリアで、水面に写る色鮮やかな鯉や花を楽しめます。
ここでの撮影ポイント
水面に映すための鯉や花ですが、意外にも手足に光を映すと良い感じなんです。
覚醒モードだぜぇ。
【Floating in the Falling Universe of Flowers】予測不可能な動きが奇跡の一枚を生み出すことも😎
このエリアは、花びらの光が天井一面に舞い続けるので、撮影するまでどんな写真になるか分からないのが面白いです。
ここでの撮影ポイント
カメラを人物に向けて、タイミングを見ながら連写すると良い感じのが撮れたりします◎
シャッターチャンスをうかがうトモトモさんを撮影しました
我ながら良い感じの1枚です。自分のスキルの高さに脱帽です。
【場所】チームラボ・プラネッツの行き方
僕は電車とモノレールを利用して行きました。🚟
専用の駐車場は無かったので、車で行く人は周辺のコインパーキングに駐車する必要がありそうです。🚗
Googleマップを活用して最適な交通手段を選びましょう♪
詳細情報
チームラボ プラネッツ TOKYO (teamLab Planets TOKYO) DMMcom
- 平日 10:00 – 22:00(最終入場21:00)
土日祝 9:00 – 22:00(最終入場21:00) - 〒135-0061 東京都江東区豊洲6丁目1−16
新豊洲駅より 徒歩1分
(ゆりかもめ東京りんかい新交通りんかい線)
豊洲駅より 徒歩10分
(東京メトロ有楽町線) - 休館日 2018年12月6日(木)
- 公式HP https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/
【あれっ!あのスポットは!?】実は東京に2つある「チームラボ」
東京にチームラボは2つあり、実は名前も違うんです。(僕も会場を出るまで気づきませんでした😅)
- 豊洲にあるチームラボ→「チームラボ プラネッツ TOKYO」
- お台場にあるチームラボ→「チームラボ ボーダレス お台場」
例えば、「ラプンツェル」の名シーンを再現したような場所は、お台場の「チームラボ ボーダレス」です。
お目当てのエリアがある人は、どのチームラボなのかチェックしてから行きましょう♪