スマホで見つける、もっと可愛い私

【LINEの小ワザ】とってもカンタン!LINEで既読をつけない方法を厳選してご紹介◎

【LINEの小ワザ】とってもカンタン!LINEで既読をつけない方法を厳選してご紹介◎

みなさんこんにちは!
APPTOPIライターの、あめです☔

今や王道のコミュニケーションツールとなった『LINE』。メッセージを読んだことがわかる「既読」システムは非常に画期的で、使い始めた当初は感動したのを覚えています?

だけどこの「既読」。つけてしまってからメッセージを返しそびれてしまうと、「なんですぐに返事してくれないの!」と思わぬトラブルを招いてしまうことも…。また恋愛の駆け引きに使われることもあり、一筋縄ではいかないシロモノなんです?

そこで発生するのが「既読はつけたくない」けど「メッセージの内容は気になる」という状況。でも、どうやればいいのかな…?今日はそんな現代ネット社会をさ迷える子羊さん(あなたですよ!)たちに『LINEで既読をつけない方法』をバシッと伝授していきたいと思います?

サラっとまとめ

  • 機内モードでLINEを開く
  • 3Dタッチでトーク内容を確認する
【2019年版】LINEで友達からブロックされているかどうかを確認する方法!【APPTOPI編集部調べ】

【LINEで既読をつけない方法】①「機内モード」でトークルームを開く

それではさっそく、最もシンプルで失敗のない方法から伝授していきたいと思います!

それは、『「機内モード」でトークルームを開く』ことです!

機内モードの設定方法

iOSの場合

iOS端末(iPhone,iPad)では、画面下部を上にスワイプしコントロールセンターを呼び出すことによって、簡単に機内モードに設定できます。

Lineで既読がつかない方法

「✈」のマークが機内モードのオンオフ切り替えボタン。こちらをタップすると、✈マークがオレンジ色になり、自動的にモバイルデータ通信とWi-Fi通信のマークがグレー(オフの状態)になります。これで準備完了です?

⚠️注意⚠️
✈マークを押しても、設定によってWi-Fi通信のマークがグレーにならない場合があります。そんなときはWi-Fi通信のマークも押下し、直接オフにしましょう。既読をつけないためには「すべての通信を切る」ことが必要です。くれぐれもWi-Fiと接続されている状態でトークルームを開かないように!

Androidの場合

iOSと違い、Android端末は機種によって設定方法が若干異なりますが、基本的に「設定」から機内モードにできます。

Lineで既読がつかない方法

こちらもWi-Fiの接続がちゃんとオフになっているかどうか、きちんと確認しましょう!

「機内モード」の状態でトークルームを開くと…

これで本当に既読をつけずにメッセージを見られるのでしょうか…?半信半疑の方は、こちらの動画をごらんください!


ね!既読がつかないでしょ??とってもカンタンで、ミスもしづらいので一番おすすめの方法です!

た!だ!し!本当に注意が必要なのはここから!既読をつけないでメッセージを見た後です。

注意!すぐに機内モードをオフにしちゃだめ!

ここで安心して、すぐに機内モードをオフにしてしまうと、なんと…


既読がついてしまうんです~?これではせっかくの苦労が水の泡に…。

⚠️注注注注意⚠️
ちなみに、これはiOSもAndroidもおんなじ仕様です!「iOSでは機内モードをオフにしても既読がつかない」と勘違いしている方が多いのですが、つきます!気を付けて~?

う~む…ずっと機内モードをオンにしていてはスマホが使い物になりません。気休め程度の方法と割り切るしかないのでしょうか…。

いいえ!実は、この状況を打破する方法が、ひとつだけあるんです!

LINEを強制終了してから機内モードをオフにしよう◎

メッセージを確認した後、LINEを強制終了することで、機内モードをオフに戻しても既読をつけない状態を維持できます!


LINEを強制終了しておけば、機内モードをオフに戻しても既読がつかないのがおわかりいただけたでしょうか?

これでメッセージを確認したあとも、ある程度既読をつけない状態にできます!

た!!だ!!し!!
ここでまたまた注意点!
LINEを強制終了したあとに機内モードをオフにしても、その状態で再びLINEを起動させると、既読がついてしまいます…?(⇈の動画を最後まで見ていただけるとわかります!)

つまりそれから別のLINEメッセージが来ても、確認ができません。LINEを開けないわけですから…。

それに、この操作をしたことを忘れてうっかりLINEを開いてしまう可能性もありますよね。どちらにせよ、この方法で長時間既読をつけない状態にするのは、なかなか難しそうです?

ちなみに、この仕様もiOS、Android共通です!気を付けてね?


この記事に関するキーワード