画面バキバキから卒業!衝撃に強いiPhoneケース素材3種
こんにちは!
iPhone画面バキバキ女子のmarinです(泣)
ひどいですよね(T_T)
筆者は以前にもiPhoneの画面を割り、修理に出した二ヶ月後再びiPhoneを落として、画面を割りました。無念この上ありません(´;ω;`)
似たような経験をお持ちの方、多いのでは?そこで、今回は本当に衝撃に強いiPhoneケースは何なのか調べてみました!
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iPhone保護のポイントは側面にあり
筆者はiPhone画面が割れた当初、手帳型iPhoneケースを付けていました。
手帳型iPhoneケースって、液晶画面を含め、全体を守ってくれるイメージがありますよね?それでも、バキバキに割れてしまったのはなぜでしょう?
問題は、「側面」にありました。
筆者の手帳型iPhoneケースは、もう何度も落として、iPhoneを装着するプラスチック部分がところどころ欠けていたのです。
なので、初めにヒビが入ったのも、プラスチック部分が欠けていた画面右上の箇所からでした。「プラスチック部分がない」=「iPhoneが裸の状態である」、ということですもんね…
なので、iPhoneケースを選ぶ際は、側面がしっかり保護されているものを選ぶのがいいかと思います!
衝撃に強い3種類のケース素材
以上をふまえ、側面をしっかり保護してくれるiPhoneケースの素材を調べたところ、3種類の素材が出てきました!
出典:iPhoneケースの「ホワイトナッツNEXT」(楽天)
- 弾力・厚みがあり、衝撃を吸収する
- 手から滑りにくいが、その分ポケットから取り出しづらい
- 他のケースに比べて、大きい
- シリコンにホコリが付くことも
出典:激安スマホケースの店「KJ5」(楽天)
- プラスチックの透明性とシリコンの弾力性を合わせ持った素材
- 若干の厚みがあるが、シリコンに比べ軽くて薄い
- 熱に弱い
- 黄ばみやすい
要するに、シリコンとプラスチックのいいとこ取りですね(*´∀`*)
出典:スマホケースの店「モノモード」
- シューティンググラス(銃から目を保護するメガネ)にも使われる、衝撃に強いプラスチック
- 軽くて薄い
- スタイリッシュで、デザイン性が高い
ハードカバー好きには、この素材がオススメです(^o^)
結論
筆者は、シリコンの重たさがあまり好きではないので、ポリカーボネイトのケースを買いました!
今では、背面はデザイン性の高いポリカーボネイト、側面はシリコンやTPUなど、各素材の良さを活かしたケースも販売されているようです。
自分に合ったケースを選んで、iPhone画面のヒビ割れを防ぎましょう(`ェ´)
iPhone画面のヒビ割れは、本当にテンション下がりますよね(泣)筆者も、修理した二ヶ月後に再度割れたときは、ガチテンション下がりました。今じゃ絶対デザインより保護性重視です!割れる前に皆さんも対策を~!