[メルカリ出品編]どんな人が買うかで変わる!売れやすい曜日・時間帯をマスターしよう
メルカリのトップページは、出品の新着順に写真が掲載されます。たくさんの人がメルカリを見ている時間に合わせて出品すれば、それだけ売れるチャンスも広がるはず!そこで、時間帯や曜日などから、売り時に適したホットタイムをご紹介します。さらなる売上アップを目指していきましょう♪
フリマアプリ-メルカリ フリマでかんたんショッピング
開発:Mercari, Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 3.12.0 / Android 端末により異なります
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どんな人が買う?を想像してみよう!
メルカリはスマホアプリゆえに、仕事や家事のスキマ時間に利用されることが多いです。そのため、出品アイテムに興味がありそうな人物像を想像し、その人のスキマ時間はいつなのかを考えてみましょう。
出品する商品のカテゴリーから考える
例えば、ベビー・キッズカテゴリーで具体的に想像してみましょう。
ベビー用品を購入するメインターゲットは主婦層。主婦の一日の生活リズムを想像し、スキマ時間を考えてみます。朝は、朝ご飯の準備や家族の面倒でバタバタしていそう。そうすると、家族が学校や会社に行ってホッと一息つく「10~12時」や、晩ご飯の準備が始まる前の「14時~16時」に時間のゆとりが生まれるので、狙い目!
レディースの洋服や靴など、ターゲット層が幅広いアイテムは、ブランドやアイテムの雰囲気から、会社員が買いそうか、学生か、主婦かなど想像しながら限定していきましょう。
職業から考える
ちょうど、会社員、学生、主婦と3つの職業が出てきましたので、それぞれのホットタイムを考えてみましょう。ちなみに男性・女性のどちらであっても、さほどホットタイムは変わらないと思うので、メンズ商品を出品するときも参考にしてみてください♪
・会社員の場合
朝と夜の通勤時間がホットタイム!通勤電車ではほとんどの人がスマホをいじっていますよね。その時間がまさに狙い目です。「6~10時」もしくは「19~22時」あたりがピッタリでしょう。
また、寝る前にスマホを使う人も多いので、「22~1時」あたりもホットタイムといえます。
・学生の場合
こちらも朝と夜の通学時間が最も狙い目。とはいえ、会社員よりももう少し幅広い時間帯で考えてもよいでしょう。「7~11時」もしくは「16~19時」。大学生の場合、アルバイトをしていることを想定すると、アルバイト終わりの「22~1時」も要チェックです!
・主婦の場合
先ほどのカテゴリー別で想定した通り、「10~12時」もしくは「14~16時」が狙い目。また、小さいお子さん向けの商品(洋服やおもちゃなど)を出品する場合は、幼稚園や保育園へ迎えにいく前の「12~16時」が特にオススメです♪
職業別ホットタイムまとめ
それぞれのホットタイムをまとめるとこのようなイメージ図になります。
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開発:Mercari, Inc.
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