応援イベントの走り方ポイント

実際に私が走ってみて感じたポイントをまとめますね。基本的には通常のイベントのポイントと変わりません。

SSRメダル確保ならひたすら走れ

私もそこそこSSRはそろってきているんですが、それでも、私の場合、普通に暮らして自然回復中心ならイベントでの獲得ポイントは50万がせいぜいです。頑張ってダイヤを足してようやく70万ポイントくらい。

ということは、かなり頑張らないとSSRメダル1枚の130万ポイントには到達しません。10日間の日程だとしたら、1日最低13万ポイントですね。

幸いなことに、エースリーの稽古は放置でも勝手に回ってくれます。稽古スタートしてオートで回して、たまに画面を見て公演が発生していたら叩く。スマホを触れる時間があったらとにかくSPを逃さないつもりでずっと回しましょう。

洗濯物を畳みながら…乗り換えの歩行中は危ないのでオートにしてぽっけに入れて…歯磨きしながら……あらゆるタイミングで回しまくりましょう。

特効スカウトはとにかく早めに

特効スカウトはとにかく早めに引きましょう。特効劇団員を編成するとボーナスがもらえることももちろん重要ですが、それ以上に「編成をじっくり考える時間」が確保できるからです。

これは応援イベントでなく、エースリーのイベントの基本なんですが、とにかく「リンクスキル」が強いです。

通常なら特効劇団員はそんなに多くないので、狙うべき編成はおのずと限られてくるのですが、今回のように全員が特効劇団員となると選択肢がかなり広まります。

一見ステータスの低い客演も、リンクスキルがハマればダイヤ1個分節約できる…なんてことがザラです。

たとえば私のこの編成、咲也をくわえるとシリアスのリンクスキル（花咲学園組）が発生するので、客演はめちゃくちゃ咲也を探していました。コメディは一成で芸術家肌、アクションは綴で団内サッカー部でしたねぇ。

今回の特効スカウト対象が全員だったため、ユニットスキルの選択肢が広すぎて、最適な編成に気付いたのが最終日3日前。だいぶダイヤを無駄にしました…。ですから、旬劇団員を早めに確定して、早くから検証を行いましょう！！！

（´-`）.｡oO（しっかり検証してれば3回目の課金はいらなかったのかも…）

応援所の要「推し劇団員」

直接ポイントとは関わらないのですが、応援所の推し劇団員のボイスは最終日間近になると変更されます。

で、この推し劇団員の決まり方が「今までに一番エールを送った劇団員」なんですよね。

つまり、早い段階で特定の劇団員にエールをつぎ込んでしまうと、他の劇団員のラストスパートボイスを聞くことが相当難しくなります。。。

理想は、聞きたいキャラクターに少しずつエールを継ぎ足していって、全員分聞けるように回すことですね。私は古市左京しか聞いていません(´;ω;｀)

あらかじめどこまで走るか決めておいて、大体の応援ポイントの目安をつかんでおき、それを均等に割ることができればより多くのラストスパートボイスが聞けそうです♡

どこを狙うのがよさそうか？

まずは、リバイバルメダルのラインナップを眺めましょう。

どうしても欲しいSSRがいるあなたは、130万ポイントまでは爆走決定です。130万ポイントは普通に暮らして自然回復だけでは到底間に合いません。自然回復だけではよほど頑張っても70万、80万くらいが限度ではないかと推測できます。もちろん手持ちユニット次第で増減はしますが。

SSRのメダルが2枚欲しければ、ランキング1万位入賞を目指すことになります。これはランキングをにらみながらの消耗戦になるので辛いのですが、第1回のボーダーを見る限り、130万ポイントを狙うのならついでに1万位入賞も狙った方が効率が良いように思います。

同じSSRメダル2枚を獲得するのに、ポイボだけを狙っていると2回分のイベントを走ってようやく獲得＝260万ポイント必要になりますよね。

130万まで走ったついでにもう1枚確保すれば、今回の場合、200万ポイントに届いていません。単純に60万ポイント分楽してメダルを2枚獲得できることになります。

もちろん、その時のラインナップに欲しいSSRが1枚しかなければ走る必要はないんですが、複数枚欲しい、とにかくSSRを増やしたい場合には一気に走ってしまいたいなーと私なら考えます。

また次回もリバイバルメダルのラインナップは更新されるはずなので、ラインナップ次第ですね。

私が走った理由

私が持っていない古市左京をとにかく1枚でも多く集めたかったからです！！！

古市左京だけを狙うのであれば各メダル1枚あれば十分なはずなんですが、そこはまあ、カンパニー推しなんで♡

イベント限定スカウトはRもほとんど持っていない…もしかしたら1枚も持っていないので、SRやRも複数枚メダルを獲得したいなぁと思っていました。