「PRISMA」で流行りのスマホケースを作ってみた!バーコード、音楽プレーヤーなど超絶可愛いデザインの作り方を紹介♡
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オリジナル・youth loserスマホケースの作り方【PRISMA】
インスタでよく見るこの数字!
これはyouth loser(ユースルーザー)というお店のマークなんです!!シンプルなデザインで使いやすいと話題のお店。
次はこのマークを使ったオリジナルスマホケースの作り方を紹介します♥
手順①youth looser風のマークを作る【PRISMA】
今回は「写真に文字入れ:Text on Photo」というアプリを使います。
まず白一色の画像をアルバムに保存しておいて、選びます。
文字追加を押して数字を入れます。youth loserのマークの数字は1997ですが、1998や1999など自分の生まれた年にしてもいいと思います!
次にyouth loserに近いフォントを選びます。AvenirNext-Boldなどが近いフォントだと思います!!
サイズを大きくして保存します。
これを背景透過をして素材の準備完了です!
手順②PRISMAでyouth loser風の文字を貼り付ける【PRISMA】
先ほどのバーコードと同様に、PRISMAを開いてyouth loser風の文字を貼り付けます。
「文字」で二重線をプラスし、上下に秋っぽいバーバリーを入れてお洒落な感じにしました!!
オリジナル・youth loserスマホケースの完成品【PRISMA】
そうして送られてきた完成品は、こちらです!
シンプルでお洒落♥こちらもいい感じに出来上がりました!
音楽プレイヤー風スマホケースの作り方【PRISMA】
このような音楽プレイヤー風デザインも流行っています!このデザインはテンプレートがありますが、表示されている音楽の名前が変えられないので、今回は音楽名まで変えられる方法をご紹介します!!
手順①音楽プレイヤー風のフレームを保存する【PRISMA】
まず「ミュージックプレイヤー フレーム 加工」などで検索して、「プリ画像」のサイトを開きます
するとたくさんの素材が表示されるので、好きなものを選択して保存してください。
すでに背景透過されているものもあるので、それを保存するのがおすすめです。されていないものを選んだ場合は、先ほどと同じ手順で背景透過してください。
プリスマ:PR
開発:Gbs Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 5.4 / Android 3.1.4.381