Twitterアカウントを削除したのに消えないのはなんで?その原因と対処法を紹介
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アカウントの凍結を解除するには?
警告の場合には、凍結されたアカウントをタップし、電話番号を登録することで凍結が解除できます。また、規約を読んでチェックを入れ、画像認証をするという作業でも凍結が解除できます。
本凍結の場合は、Twitter社への異議申し立てが必要になります。異議が認められた場合、1週間から2週間ほどでアカウントが復活します。
- 凍結されたアカウントも削除することができる
- 凍結を解除してからでないとアカウントを削除することはできない
- 本凍結を解除したい場合は、Twitter社への異議申し立てが必要
Twitterアカウントが削除できているか確認する方法
ホームタブを長押しします。
アカウントの一覧の中に削除したアカウントがないことを確認します。
削除したTwitterアカウントを復活させるには?
削除から30日以内であれば、削除したTwitterアカウントを復活させることができます。手順は以下の通りです。
Twitterアカウントの復活に必要なもの
Twitterアカウントの復活に必要なものは、2つあります。1つ目は、削除したアカウントの「電話番号」、または「メールアドレス」、または「ユーザー名」です。2つ目は、削除したアカウントの「パスワード」です。この2つがそろっていないと、Twitterアカウントの復活はできませんので注意です。
Twitterアカウントを復活させる方法
ホームタブを長押し
ホームタブを長押しします。
「作成済みのアカウントを使う」
「作成済みのアカウントを使う」をタップします。
「アカウントを追加する」
削除したアカウントの「電話番号」または「メールアドレス」または「ユーザー名」と、「パスワード」を入力します。
「アカウントを復活させますか?」
「アカウントを復活させますか?」という画面が出たら、「復活させる」をタップします。
「ご利用のアカウントは一時的に機能が制限されています」
「ご利用のアカウントは一時的に機能が制限されています」という画面が出たら、「始める」をタップします。
「ロボットによる操作でないことを確認してください」
「私はロボットではありません」にチェックを入れた後、画像認証を行います。
「電話番号を入力してください」「認証コードを入力」
電話番号を入力したあと、SMSに送られた認証コードを入力します。
「ロボットでないことを確認しました。」
「Twitterを続ける」をタップします。以上でアカウントの復活作業は完了です。
削除から30日以上たったアカウントについて
削除から30日以上たったTwitterアカウントについては、復活させることができません。そのかわり、削除したアカウントで使っていたユーザー名やメールアドレスを使って、新しいアカウントを作成することができます。ツイートやフォロワーは復活しませんが、ユーザー名とメールアドレスだけなら30日以上たっても復活させられるということです。
- 削除から30日以内であれば、削除したTwitterアカウントを復活させることができる
- アカウントの復活には「電話番号」、または「メールアドレス」、または「ユーザー名」と、「パスワード」が必要
- 削除から30日以上たったTwitterアカウントは、復活することができない