「香港ディズニーランド」はフォトスポットの宝庫。日本との違いや撮影テクを徹底解説♡
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香港ディズニーで可愛い写真をとろう!
それでは次に、香港ディズニーランドで可愛い写真を撮るためのコツを紹介します!
イッツ・ア・スモールワールド 前
香港ディズニーランドのイッツ・ア・スモールワールドは、日本版の外観とはかなり雰囲気が異なる、淡いパステルカラーが特徴です!
日本と違ってアトラクション前に列がないので、写真を撮りやすいです。また、近くのベンチにカメラを置けるので、人に頼まずに写真が撮れます(この写真もそのやり方です)。
*ベンチの上にカメラを置くのは、ほかのゲストが周りにいないときにしましょう!
夜のライトアップも可愛いので忘れずに♥
マッド・ハッター・ティー・カップ横のティーカップ
アトラクション「マッド・ハッター・ティー・カップ」の隣にあるフォトスポットです!
顔をひょっこり出したり、コップのフチ子さんになりきったりと、ティーカップを上手く使ったポーズがおすすめです(私たちが撮った時は逆光の時間帯で顔が盛れませんでした…)♡
メインストリートUSAのお店
エントランスから入って最初に通る道に並ぶ
お店の外観が、とにかくおしゃれで可愛いです!
ピンク、水色、ミントグリーン、紫といったような女の子が大好きな色で溢れています♡
このようにレースがかかっていることが多いので、お店の中が写らないように撮影しやすいです。
今流行りのベージュコーディネートにピッタリな場所もあります!
このように屋根が付いているお店が多いので、雨が降っていても傘を閉じて撮影しやすいです!
また、香港ディズニーは人が少ないので、周りの人に迷惑をかけることなく置き撮りができる場所が多いです。この写真もカメラを置いて撮りました!
しかし開園直後、閉園前はこのエリアが通り道になるので、控えた方がいいかもしれません。
置いて撮れそうにない、でも人がなかなか通らないので撮影を頼むことも出来ないときは、お互いに撮ってコラージュするのもおすすめです!
レースなど可愛いらしい外観が多いですが、コカ・コーラのパネルなど、カジュアルな服装にも合いそうなところもありました!
フェアリーテール・フォレスト
ディズニー映画に出てくるプリンセスがテーマである「フェアリーテール・フォレスト」は、物語に出てくる場所がミニチュアサイズになっているフォトスポットです。
日本のディズニーにはアトラクションがないプリンセスもいるので、ぜひ記念に撮ってみてください!(私はラプンツェルが大好きなのでそこで大量撮影をしました)
シンデレラ・カルーセル 前
日本の「キャッスル・カルーセル」前もフォトスポットとして人気ですが、香港ディズニーランドの「シンデレラ・カルーセル」でも撮ることをおすすめします!
見た目が日本とは少し異なるので、特別な一枚が撮れるはずです♡