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iPhoneで「PDP認証に失敗しました」と表示された時の対処法!

iPhoneで「PDP認証に失敗しました」と表示された時の対処法!

外出中にiPhoneの画面に「PDP認証に失敗しました」というメッセージが表示されて、困っていませんか?

PDP認証とは、お使いのiPhoneを契約している通信会社の、ネットワーク回線に接続するために必要なプロセスを指します。つまりPDP認証に失敗すると、外出時にインターネットを使えなくなるのです。

iPhoneでは時々このような「PDP認証エラー」が起こります。エラーが起きても自宅などでWi-Fiにつなげばインターネットが使えますが、外出中に使えないとSNSのチェックや調べ物などもできず、不便ですよね。

ここではPDP認証エラーの原因と対処法をわかりやすく紹介します。「PDP認証に失敗しました」というメッセージが表示されてどうしていいか分からない方は、ぜひ参考にしてください。


iPhoneで「PDP認証に失敗しました」と表示される原因は?

PDP認証エラーの原因は一つではありません。iPhoneの契約状況により、いくつかのケースが考えられます。対処する前に、エラーが起こる原因を特定していきましょう。

契約している通信会社により異なる

iPhoneで「PDP認証に失敗しました」と表示される原因は、契約している通信会社の種類により異なります。まずはあなたの契約状況を確認しましょう。

  • 「mineo(マイネオ)」や「楽天モバイル」などの格安SIMを使っている
  • 3大キャリア(docomo・au・SoftBank)と契約している

実はPDP認証エラーは、格安SIMを使っているiPhoneで起きることがほとんどです。格安スマホ会社は独自の回線を持っていないため、docomo・au・SoftBankのいずれかの回線を借りて使っています。

借りている回線は会社によりさまざまです。mineoのように契約時に好きな回線を選べる会社もあれば、楽天モバイルのようにdocomoの回線と決まっている会社もあります。

いずれにしても、格安SIMでキャリア回線を利用するためには「APN構成プロファイル」が必要です。APN構成プロファイルが回線側にきちんと認識されないと「PDP認証に失敗しました」と表示され、インターネットに接続できません。

一方、3大キャリアで契約したiPhoneは、APN構成プロファイルを使う必要がないため、PDP認証エラーが起こったときは違う原因が考えれます。

格安SIMならAPN構成プロファイルを確認

あなたが格安SIMで契約しているなら、APN構成プロファイルが認識されていないためにPDP認証エラーが起こっていると考えて間違いないでしょう。認識されない理由は主に以下の2点です。

  • APN構成プロファイルをインストールしていない
  • APN構成プロファイルを更新していない

docomo・au・SoftBankから格安SIMに乗りかえたときや、新規で契約したときは自分でAPN構成プロファイルをインストールしなければなりません。契約時にやり方の説明があるはずですが、うっかり忘れていると「PDP認証に失敗しました」と表示されます。

また、iOSのアップデートなどで通信の仕様が変わる場合は、APN構成プロファイルの更新が必要になることがあります。

iOSのアップデート後に「PDP認証に失敗しました」が表示されたら、APN構成プロファイルを更新していないことが原因と考えてよいでしょう。

3大キャリアの場合はiPhoneのネットワーク設定に不具合が

一方、格安SIMではないのにPDP認証エラーが起こることもあります。この場合は、iPhoneのネットワーク設定に問題がある可能性が高いです。

docomo・au・SoftBankと契約している方は、後述の「ネットワーク設定をリセットする方法」をお試しください。

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