ホーム画面のアプリを隠す方法はこれ!機種別に解説【iPhone/Android】
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隠したアプリをホーム画面に戻す方法
Androidで隠したものを元に戻したい時には、以下のやり方で操作をしてみて下さい。
操作のやり方
- ホーム画面を開いたら、「アプリ」をタップします。
- すると、Androidに落としている全てのアプリが一覧で表示されるので、その中から隠したアプリを探しましょう。
- 見つかったらそれを長押しして下さい。
- すると吹き出しが表示されるので、画面上部の「ホーム画面に追加」の部分までアイコンを移動して下さい。
- ホーム画面に切り替わるので、好きな場所に隠したアプリを移動することで、再び表示させることができます。
ドロワー画面のアプリを非表示にする方法
Androidの場合、特別なアプリを使わなくても簡単な操作でホーム画面のアプリを隠すことができます。
ただ、ホーム画面の「アプリ」をタップするとドロワー画面(アプリの一覧画面)が開きますが、そこだと隠したアプリを含め、全てのアプリが一覧表示されてしまいますよね。
ですが、「Apexランチャー」というアプリを使えば、その画面からも隠したいものを表示させないように設定することが可能です。
Apexランチャー – カスタマイズ、テーマ、セキュリティ保護、効率的
開発:Android Does Team
Ver:iOS 8.12.13 / Android Varies with device
これは、ホーム画面とドロワー画面で構成されたシンプルなAndroidのホームアプリです。
では、「Apexランチャー」を使って非表示にする方法をご紹介していきますね。
操作のやり方
- 「Apexの設定」をタップします。
- 「ドロワーの設定」を選択しましょう。
- 「非表示のアプリ」をタップして下さい。
- そこでチェックを入れれば、画面から消えているはずです。
アプリを隠して画面をスッキリと整理してみよう!
以上、iPhoneやAndroidでホーム画面のアプリを隠す方法をご紹介してきました。
誰にでも婚活アプリなど、人に見られたくないアプリはいくつかあるでしょう。
また、スマホにたくさんアプリを落としていると、画面がゴチャゴチャしてしまって見栄えも悪いですし、起動したいアプリを探すのにも一苦労ですよね。
そんな時には、この記事でご紹介した方法を実践して、画面に表示させたくないアプリを隠してスッキリさせてしまいましょう。