LINE Payのポイント還元率は?お得なキャンペーン情報も紹介
Contents[OPEN]
- 1LINE Payのポイント還元率は?
- 1.1「マイカラー」は「LINEポイントクラブ」へ
- 1.2「LINEポイントクラブ」の還元率は?
- 1.3LINEポイントを獲得する方法が変わった!
- 1.4チャージ&ペイを利用する方法
- 1.5チャージ&ペイをお得に利用する方法まとめ
- 1.6LINEポイント還元の対象となる支払い方法
- 2LINE Payのポイント還元率に関連するキャンペーン
- 3LINE Payのおすすめポイント
- 3.1LINEポイント以外のポイントにも交換が可能
- 3.2決済が簡単でスピーディーに完了する
- 3.3割り勘機能と送金機能がある
- 3.4LINE Payカードなら、JCBに加盟している店舗で決済できる
- 3.5決済のたびにLINEに通知が来るので安心
- 4LINE Payでポイントを貯めてお得に買い物をしよう!
LINE Payのおすすめポイント
LINE Payの他にも様々なスマホ決済サービスがあって、どれが一番使いやすいのか、安全に利用できるのか分からないという人も多いでしょう。
そんな人のために、ここではLINE Payのおすすめポイントをご紹介していくので、ぜひ参考にしてみて下さい。
LINEポイント以外のポイントにも交換が可能
LINE Pay決済で付与されたLINEポイントは、以下のLINEポイント以外のポイントや商品に交換が可能です。
LINEポイントの主な交換先
- LINE Pay
- LINE MUSICクーポン
- nanacoポイント
- Pontaポイント
- メトロポイント
- ベルメゾン・ポイント
- JALマイレージバンク
- Amazonギフト券
- スターバックス ドリンクチケット
- 選べるe-GIFT
ただ、交換先によってLINEポイントのレートがそれぞれ異なる点には注意して下さい。
LINEが提供している「LINE Pay」と「LINE MUSIC」なら、1ポイント1円としてポイント交換が可能です。
一方、「nanacoポイント」や「Pontaポイント」などのその他ポイントや商品に交換する場合は、ポイントレートが「1ポイント=0.9円」と少し損をしてしまいます。
なので、LINE Pay決済を行っているならLINE Payに交換、LINE MUSICを利用しているならLINE MUSICクーポンに交換するのが絶対におすすめ。
決済が簡単でスピーディーに完了する
決済がスピーディーに完了するのも、LINE Payで決済するメリットのひとつです。
LINE Payなら、スマホにQRコードやバーコードを表示して、それを読み取ってもらうだけで決済が終わります。
そのため、わざわざ財布からお札や小銭を取り出したり、クレジットカードの暗証番号を入力したり、サインする必要もありません。
割り勘機能と送金機能がある
LINE Payでは、LINEの友だちに対して送金できたり、割り勘できる機能が備わっています。
お金の貸し借りを行う時に、いくら親しい仲でも友達の口座情報を聞き出すのは気が引けますし、ネット上に口座情報を載せることに抵抗を感じてしまうでしょう。
ですが、LINE Payなら、相手の口座情報を聞き出したり、自分の口座情報を教えなくても、簡単に送金が行えるので非常に便利ですよ。
また、友達と食事に行って割り勘で会計をする時も、わざわざ金額の計算をする必要はありません。
LINE Payカードなら、JCBに加盟している店舗で決済できる
LINE Payで決済したいと思っても、そのお店がLINE Payに対応していなければ決済を行えません。
そんな時に、LINE Payカードを用意しておけば、LINE Payに対応していなくても、JCBに加盟していれば決済を行うことができます。
LINE Payカードは、LINEから申し込みを行えば、自宅まで郵送してもらえますよ。
その後は、LINEで利用手続きを行うだけで、LINE Payカードでの支払いが可能になります。
LINE Payカードはプリペイド式のカードなので、使いすぎてしまう心配はありませんよ。
ただし、残高支払いにあたるので、LINEポイントは付与されませんので注意してください。
決済のたびにLINEに通知が来るので安心
スマホ決済の場合、自分の知らない間に、悪意のある第三者が不正にスマホ決済サービスを利用して、勝手に商品やサービスを購入されてしまう危険性があります。
ですが、LINE Payでは、決済するたびにLINEに通知が来るようになっていて、履歴に残しておくことができます。
そのため、身に覚えのない出費が積み重なって、後で高額な代金が請求される…という心配はありません。