Twitterの通知が消えない原因!バッジの消し方をすべて解説!
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Twitterの通知が消えない時の対処法~バグ~
それでもTwitterの通知が消えない時は、Twitterにバグが生じている可能性があります。
では、Twitter側に原因がある場合の対処法を詳しくチェックしていきましょう。
Twitterアカウントにログインし直す
Twitter側にバグが生じている場合は、自分のアカウントから一旦ログアウトして、再度ログインすることで改善されることがあります。
Twitterにログインし直す時は、以下の手順で操作を行って下さい。
<操作手順>
アプリを開いたら、画面左上のプロフィールアイコンを長押しします。
「編集」をタップしましょう。
アプリから削除したいアカウントの左横にある「-」ボタンをタップして下さい。
「ログアウト」をタップすれば、自分のアカウントからログアウトできます。
あとは、メールアドレスとパスワードを入力して、「ログイン」をタップすれば再ログイン完了です。
Twitter運営側の不具合なら復旧を待つのみ!
今までご紹介した対処法を全て試しても改善されない場合、Twitter運営のシステムに不具合が発生していると考えられます。
実際、Twitterでは過去に通知に関する大規模な不具合が発生したことがあります。
この場合、こちら側では対処のしようがないので、システムの復旧が終わるまでしばらく待つしかありません。
なお、Twitterの運営側に不具合が発生しているかは、Twitterの公式アカウント(@TwitterJP)を確認すれば分かります。
最終手段!Twitterに問合せ
Twitter側に不具合が生じていて通知やバッジが消えないなら、Twitterに直接問い合わせるのもひとつの手です。
自分と同じような症状が現れているユーザーが多数いると考えられるので、報告も兼ねてどう対処すれば良いのか運営に聞いてみましょう。
通知に関する問い合わせは、以下のリンク先で行えます。
Twitterの通知が消えない・ウザい時は設定変更を!
Twitterの通知が消えない、頻繁に通知が届いてウザい!という時には、アプリや端末の設定を変更して通知が表示されないようにしましょう。
通知の表示回数を減らす
Twitterのタイムライン上にはフォローしているユーザーのツイートだけでなく、おすすめユーザーや新着ハイライトが表示されることがあります。
純粋にフォローしているユーザーのツイートだけ見たい、という方にとっては、このような通知はウザい!と感じてしまうでしょう。
そんな時は、通知の表示回数を減らしてみて下さい。
具体的な操作手順は以下の通りです。
- アプリを開いたら、不要な通知の右上にある「v」アイコンをタップ
- 「表示回数を減らす」をタップ
そうすれば通知は非表示になり、今後表示される回数も少なくなります。