【このツイートは表示できません】見られない原因はブロック?対処法も解説
Contents[OPEN]
- 1「このツイートは表示できません」原因は?
- 1.1鍵垢ツイートになっている
- 1.2相手からブロックされている
- 1.3すでにツイートが削除されている
- 1.4シャドウバンされているアカウント
- 1.5リンク元のツイートが削除されている
- 1.6ミュートキーワードが含まれている
- 1.7リプライをミュートモードにしている
- 1.8センシティブな内容を含むツイート
- 1.9Twitterで不具合が起こっている
- 2「このツイートは表示できません」から原因特定はできない
- 3「このツイートは表示できません」見る方法は?
- 3.1いつもと違うアカウントを使ってみる
- 3.2ツイログを使ってみる
- 3.3鍵垢ならフォロー申請をしてみる
- 3.4ミュートキーワードを見直してみる
- 3.5プライバシーとセキュリティの設定変更をしてみる
- 3.6Twitterの不具合であれば待つしかない
- 4ツイートが表示されない場合の原因と対処法まとめ
リンク元のツイートが削除されている
リンクが貼られているツイートの場合、その元となるツイートが削除されてしまっているとツイートが表示されなくなります。
リプライやコメントなどの反応がない場合は、非表示にはならずツイートは無かったことになり、投稿の痕跡はなくなります。
ミュートキーワードが含まれている
ミュートキーワードとは、あらかじめ自分が見たくないキーワードを設定しておくことで、設定したキーワードを含むツイートが表示されないようになる機能です。
このミュートキーワードが含まれたツイートはもちろん、ハッシュタグやアカウント、会話(返信)もミュートできます。
このミュートはブロックとは少し違います。
ブロックは「アカウント自体を完全に拒絶」する機能であるのに対し、ミュートは「できるだけ見えないようにする」機能となります。
ブロックしてしまうと相手とはダイレクトメールのやり取りができなくなり、通知も届かなくなるので、相手にブロックしていることが知られてしまう可能性があります。
ミュートの場合は、相手ともダイレクトメールのやり取りはでき、通知も届きます。
表面上はいつもの関係性が保てているように見えるので、相手にミュートしていることが相手に知られてしまうことはないので安心です。
リプライをミュートモードにしている
上記にあるようにミュート機能はリプライにも使えます。
興味のないツイートに付けられたリプライも表示させたくないときは、表示させたくないリプライの個別設定から「このツイートに興味がありません」を選ぶと、そのリプライは表示されなくなります。
ミュートモードを解除すれば、通常通りに元のツイートもリプライも見ることができます。
センシティブな内容を含むツイート
「この内容(動画)はセンシティブな内容を含んでいる可能性があります」と表示されることがあります。
Twitterでいう「センシティブな内容」とは、成人向けのコンテンツや暴力的な内容、ヘイト表現などです。
Twitterは世界中で利用されているので、刺激的すぎて多くの人が好ましくないと思う投稿は閲覧でいないようになります。
Twitterで不具合が起こっている
通常、ツイートはタイムラインに順番に表示されていきますが、たまにツイートが抜けてしまって表示されていない不具合が生じることがあります。
このようなTwitterの不具合が起きた場合、復旧するまで待つしか方法はありませんが、再ログインすることで解消することもあるようです。