【Android】Googleの検索バーを消す方法!消せないときの対処法も!
Androidのスマホを使っている皆さんは、ホーム画面に「Googleの検索バー」が表示されていませんか?
検索バーがあると、気になるワードをホーム画面からすぐに調べられるというメリットがある反面、「Googleの検索バーはあまり使わないから消したい!」という人も少なくないかもしれません。
ただ、もともと表示がされていた場合は「消してしまって大丈夫なのかな…?」と不安を感じる方もいるでしょう。
そこで今回は、Googleの検索バーを残すか迷っている人や、ホーム画面から削除したいという人に向けて、以下の疑問やお悩みを解決していきます!
- どんなメリットがあるの?
- 困ることって何かある?
- 消すには、どうしたらいい?
- 消そうと思ったけど、消せなかった…。
また、検索バー自体が消せないという場合の対処法も解説しているので、ぜひ最後まで目を通してみてください!
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【Android】Googleの検索バーを消すメリット/デメリット
Androidのスマホには、ホーム画面にGoogleの検索バーが最初から配置されていることが多いでしょう。
Googleの検索バーは、いつでも気軽に使える便利な機能の一つです。しかし、中には、「そんなに使っていないから、消したいな…」と思っている人もいるはず。
ここでは、Googleの検索バーを消すと、どんなメリットやデメリットがあるのか、確認してみましょう。
【メリット】スペースを大きく使うことができる
ホーム画面には、よく使うアプリやお気に入りのウィジェットなどを置いておきたいですよね。そんなホーム画面からGoogleの検索バーを削除すれば、その分のスペースを自由に使うことができます。
「Googleの検索バーがある場所に、別のアプリを置きたい!」という人にとって、嬉しいポイントですね!
【メリット】誤タップによるストレスを減らすことができる
皆さんは、「スマホを操作しているときに間違ってGoogleの検索バーをタップしてしまい、Googleの検索画面が表示されてしまった…」という苦い経験をしたことはありませんか?
Googleの検索バーがホーム画面にあると、どうしてもタップしてしまいがちです。Googleの検索バーを削除してしまえば、こうしたストレスから解消されますね!
【デメリット】検索機能や音声入力をすぐに使えなくなる
Googleの検索バーには、ホーム画面からすぐに気になることを検索できたり、文字を手入力せずに音声入力を使うことができたりと、便利な場面もたくさんあります。
Googleの検索バーをホーム画面から消してしまうと、検索機能や音声入力といった便利機能をすぐに使うことができなくなってしまいます。
「Googleの検索バーはあんまり使っていないから、こうしたデメリットは気にならない」という人であれば、Googleの検索バーを消しても特に大きな問題はないでしょう。