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Viber Outってお得?使い方とメリットデメリットを紹介!

Viber Outってお得?使い方とメリットデメリットを紹介!

Viber Outを使う時の注意点

格安な通話料金が魅力的なViber Outですが、メリットだけではなくデメリットもあり、利用する上で注意していただきたい点がいくつかあります。

通話品質が劣る

Viber Outは電話回線ではなく、インターネット回線を利用する電話サービスです。

なお、IP電話は固定電話や携帯電話と比べるとどうしても通話品質が劣ってしまいます。

そもそも電話回線は回線交換方式、インターネット回線はパケット交換方式という違う方式で通信が行われます。

回線交換方式では、通信を始めてから終わるまで専用の回線が確保されます。

一度繋がりさえすれば回線の混雑状況に影響されることがないので、通話品質を高く保つことができます。

一方、パケット交換方式では、通信が行われていても回線は占有できません。

そのため、通話品質がインターネット回線の混雑状況や通信環境によって大きく影響を受けやすいのです。

これは、Viber Outに限らず、IP電話全般に言えることなので、通話品質が劣るのは我慢するしかありません。

データ通信量を消費する

Viber Outは電話回線ではなく、インターネット回線を使うので、ネットに接続している状態でないと利用できず、通話中はデータ通信量を消費します。

モバイルデータ通信でネットに接続している状態で通話すると、データ通信量の上限を超えて速度制限がかかってしまうかもしれません。

そうなると、通信速度が大幅に低下して快適にネットを利用できなくなるため、Wi-Fiに接続してから利用することをおすすめします。

番号が通知されない場合もある

Viber Outで発信すると、アプリに登録した電話番号が相手に通知されます。

ですが、相手が契約しているキャリアによっては、「非通知」「通知不可能」と表示されて番号が通知されないケースもあります。

また、番号が通知されたとしても、「090~」ではなく、「+81-90~」という形式で表示されることもあります。

「+81」とは日本の国番号を示しており、日本からかけた場合はこのように表示されます。

一部の電話番号にはかけられない

携帯電話や固定電話とも通話ができるViber Outですが、一部の番号には電話をかけられません。

  • 0120から始まるフリーダイヤル
  • 警察(110番)
  • 海上保安庁(118番)
  • 救急・消防(119番)

フリーダイヤルや緊急通報先に発信できないのは、他のVoIPサービスと同じですね。

緊急通報先にかけられない理由

そもそも110や119などの緊急通報先に発信するためには、総務省で定められている以下の3つの機能を備えている通信機器でなければなりません。

  • 管轄の緊急通報受理機関(警察、海上保安庁、消防)へ接続する機能
  • 発信者の位置情報等を通知する機能
  • 回線を保留または呼び返し等を行う機能

出典:総務省

このうち、「発信者の位置情報等を通知する機能」がIP電話には備わっていません。

そのため、Viber Outを含む全てのIP電話では緊急通報先にかけられないのです。

購入クレジットには有効期限がある

Viber Outを利用するのに必要な購入クレジットには有効期限があります。

日本の場合は購入してから180日経つと、有効期限が切れて使用できなくなります。

有効期限が切れた場合は、新たに通話クレジットを購入しなければならないので、無駄にしないように計画的に購入するようにしましょう。

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