
【Twitter】動画が投稿できない!原因と対処法を詳しく紹介!
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Byteを使う
「Byte」とは6秒間のループ動画を作れるアプリです。

開発:Byte Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 0.3.7 / Android 1.2.24
アプリのカメラで撮影するか、端末のカメラロール内の動画をアップすると、6秒のループ動画を作成してくれます。
2016年ごろまでは「Vine」という名前でした。
簡単に撮影でき、気軽に投稿できることから世界中で使われていたアプリです。
6秒間の風景動画や、6秒の間にストーリー展開を入れた動画、ループ機能を使って最初と最後がつながるように撮影した動画など、さまざまな動画がアップされていました。
サービスは終了しましたが、投稿された動画は今でも閲覧できるようになっています。
また、ユニークな動画が作成することができます。
2020年に「Byte」と名前を変えましたが、機能は同じです。
ただし、日本語に対応していないので、使いこなすのに少し時間がかかるかもしれません。
Twitterにリンクを貼る方法
YouTubeの動画をツイートに埋め込む方法を紹介します。
動画のサムネイルの右下にある「︙」のマークを選択しましょう。
メニューが表示されるので「共有」を選択します。
「Twitter」を選択します。
動画タイトルとURLが入ったツイートが自動で反映されるので、「ツイートする」を選択すれば完了です。
もちろん、ツイート内容は編集できるので、タイトルがいらない場合は削除したり、一言コメントを追加してから投稿もできますよ。
その他のアプリでも「共有」からURLをコピーしたり、Twitterに共有できる機能が搭載されていることが多いので、応用できますよ。
事前に動画のサイズ・形式や端末の状態をチェックしてトラブルを防ごう!
投稿したいと思った動画が、Twitterがサポートしているサイズ・形式に合っていないと動画投稿ができません。
また、端末のメモリ不足やキャッシュがたまりすぎていること、アプリのバージョンが古いこともトラブルに繋がる可能性があります。
Wi-Fiを使用せずに何度も試していると、ギガ数が足りなくなるかもしれません。
投稿前に確認できるところは対処し、トラブルを防ぎましょう。
それでも解決しない場合は、YouTubeなどの外部サイトを使うのもアリです。
この記事を参考に、Twitterでの動画投稿を楽しんでくださいね!