LifebearはGoogleカレンダーと同期可能!方法をご紹介!
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今までの予定の入れ直しが不要
連携をすることによって、今まで入れていた過去の予定がそのまま反映されます。
わざわざ新しく導入したサービスに過去の予定を入れ直す必要はありません!
連携は、今まで別のものを利用していたけどLifebearに乗り換えたいという方や、仕事用とプライベート用で使い分けたいという方にオススメなんです!
それぞれの機能の良いとこどりができる
同期をすれば、2つのアプリのいいところをいかせます。
例えば、繰り返しするスケジュールなどはGoogleカレンダーを利用するのがオススメです。
毎週あるミーティングや取引先への訪問など、繰り返す予定は重要なものが多いですよね。
そんな時は、連携先の多いGoogleカレンダーを使うと便利です。
また、万が一Lifebearのサービスが終了してしまった場合でも、リスクを回避できます。
タスクに関しては、Lifebearのほうが使いやすいというメリットがあります。
タスクとは、「いつ」「どこで」「何をする」かをまとめたものです。
仕事でもプライベートでも、こなさなければいけない予定がたくさんあると、うっかり忘れが起きてしまう可能性もありますよね。
GoogleカレンダーのタスクよりもLifebearのタスクのほうが使いやすいので、Lifebearの方を利用するのがオススメです。
Googleカレンダーからさらに他サービスと連携できる
Lifebearの他にも別のサービスと連携できるのがGoogleカレンダーです。
連携先の多いGoogleカレンダーであれば管理をより便利に利用できるほか、アプリが使えなくなってしまった、サービスが終了したなどの場合に慌てなくて済むので安心です。
LifebearとGoogleカレンダーを同期するときの注意点
2つを連携すればそれぞれの良いとこ取りができるので便利になることは確かですが、機能の違いがあるからこそ連携する際には注意しなければいけない場合もあります。
Googleカレンダーは、家族や友人など自分以外のユーザーとスケジュールを共有できます。
しかし、Lifebearは個人の手帳としての利便性を高めたもの。
家族や友人、仕事仲間との共有ができないので注意しましょう。
また、Googleカレンダーは用途に合わせた複数のカレンダーを作って管理ができますが、Lifebearでは複数のカレンダーを管理する機能は備わっていないということにも注意が必要です。
カレンダーの反映にタイムラグが出ることも
前の項目で紹介したように、iPhoneではLifebearとGoogleカレンダーを直接同期することができません。
iPhoneのカレンダーを経由しているため、2つのカレンダーを同期させた時に、反映されるまでにタイムラグが生じることがあるようです。
反映に時差が出てしまうだけなので、少し待ってから開くと同期が完了しているでしょう。
カレンダー同士を同期をして、便利さをアップさせよう!
さまざまな手帳型アプリがある中で、「使いやすく、見やすい、最強の手帳アプリ」という高評価を得ているLifebear。
2012年のサービス開始から口コミで評判が広まり、利用者数が伸びています。
その人気のヒミツは使い勝手の良さはもちろん、1500種類のスタンプや20種類の着せ替えなど、予定を立てるのが楽しくなる工夫が満載なことにあります。
またスケジュールの管理だけでなく、TODO(タスク)、ノート、日記も充実していて、ビジネス用としてもプラベート用としても活躍すること間違いなし!
機能のほとんどを無料で使えますが、有料版にグレードアップするとセキュリティ面や使える画像の容量なども増え、できることが多くなります。
そんなLifebearの機能をさらに便利にいかす方法として、他のサービスと同期させるというものがあります。
特に、Googleカレンダーと連携させることで、お互いに弱い部分を補い合えたり、どちらかのサービスが使えなくなってしまった、またはサービスが終了してしまった時などのリスクを回避できます。
それぞれの良いところを最大限にいかせば仕事の効率アップもはかれますし、管理が楽になったりうっかり忘れ防止にもなります。
2つを連携させておけば、過去の予定をわざわざ入力し直す手間も省けて一石二鳥!
LifebearとGoogleカレンダーを連携させて、スキのないスケジュール管理を実現しちゃいましょう!
Lifebear カレンダーと日記のスケジュール帳
開発:Lifebear inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 4.3.5 / Android 1.9.34