スマホで見つける、もっと可愛い私

【Instagram】動画を投稿しよう♪編集に便利なアプリもご紹介!

【Instagram】動画を投稿しよう♪編集に便利なアプリもご紹介!

面白いInstagram動画を作りたい人必見!おすすめアプリ

次に、面白いInstagram動画を作りたい人におすすめのアプリも見ていきましょう。

おしゃれな動画も魅力的ですが、加工を工夫した面白い動画の方が、話題に上がること間違いありません。

「この動画、どうやって作ったの!?」と驚かれるような、おもしろ動画を作ってみましょう。

簡単に吹替え動画が作れちゃう♪【Dubsmash】

「Dubsmash」は、吹き替えの動画を作れる面白アプリです。

海外のユーザーがかなり多く、音楽に合わせて色んな動きや吹き替えをしています。

音楽は海外の音楽がほとんどではありますが、面白い動画が撮れるはずです。

動画に合わせた動きや口の動きをして楽しんでいるユーザーが多く、かなりオリジナリティが出ています。

日本ではあまり聴かないようなジャンルの曲が多いのが特徴です。

使い方を紹介します。

真ん中にある「+」を押して、まず合わせる音楽を決めます。

加工

再生ボタンを押せば音楽を聴けるので、好みのものが見つかるまで探してみましょう。合わせる音楽が見つかったら「Open」を押します。

加工

さらに「create」ボタンを押すとカメラが起動します。すると選択した音楽が流れるので、それに合わせて身体や口を動かしてみましょう。

加工

フィルターもかけられるので、動画を綺麗に仕上げられます。

こちらはアカウントを作らなくてはいけないので、そこだけ注意が必要です。

動画を作成したら保存し、Instagramにアップしてみましょう。

逆再生動画を作成できる!【逆Vid】

普通に再生していれば何の面白みのない動画でも、逆再生するだけでユニーク動画になることも。

そこでおすすめなのが、「逆Vid」というiPhone向けアプリです。

逆再生だけさせたい!ということなら、「逆Vid」を使えばすぐに編集できます。

アプリで撮影した動画を逆再生するのも良し、もともとの動画を編集してもOKです。

使い方を紹介します。

逆再生する動画を選んだら、「選択」ボタンを押します。

加工

加工

するとビデオが圧縮されるので少しの間待ちましょう。

十数秒の動画であれば数秒で圧縮されるので、そこまで時間はかかりません。

再生速度のデフォルトは75%の設定になっており、100%にしようとすると課金が必要になります。

1週間で450円、月額で750円、年額で4300円と、長い期間使えば使うほどお得なプランなので、課金する場合はよく考えてからにしましょう。

加工

再生速度が決まったら、再生ボタンを押して確認してください。それで良ければ、右上の「↓」ボタンを押して、転送するか保存するかを選んで完了です。

加工

日本語を話しているのに、逆再生すると外国語を話しているような感じがして、面白い動画に仕上がります。

自動編集してくれる【ムビート】

おもしろ動画を作りたいけれど編集が面倒という人におすすめなのが「ムビート」。

「ムビート」は、動画さえあれば自動で加工してくれる機能を兼ね備えたアプリなのです。

編集が苦手な人や初めての人でも、面白い動画を作ることができます。

使い方を紹介します。

まず編集したい動画を選びます。

すると自動エフェクト機能の画面になるので、そちらでエフェクターを調整します。

加工

加工

一番上で音楽を選択しましょう。動画の雰囲気に合ったものを選ぶことで、面白さも増します。

加工

そして動画のテンポやイメージもスライドボタンで決定します。

加工

表現の仕方がとても分かりやすいので、動画の完成イメージがしやすいでしょう。

一番下では動画の音声と音楽の音声とのバランスを調整します。

調整が終わったら「EDIT」ボタンを押して完成です。

加工

編集された動画にさらにテキストなども追加できます。

一部有料のコンテンツもありますが、基本的には無料で楽しめるアプリです。

ボタン1つで面白動画が作成できるので、試しに作ってみるのも良いでしょう。

おしゃれ動画をInstagramにアップしよう!

Instagramには写真しかアップしたことがない人もいるかもしれません。

この機会にぜひ、動画を投稿してみませんか?

センスがないから、と躊躇している人も心配ありません。

上で紹介したように、手軽に動画を編集できるアプリが豊富にあります。

その中から自分が使いやすいと思うようなアプリを選んで編集してみれば、きっと注目される動画に仕上げられるはず。

アプリを使って動画編集にチャレンジして、Instagramに動画をアップしてみてください!


この記事に関するキーワード