【Google Fit】登録方法から機能や使い方までをご紹介!
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使用するアカウントを選択する
アプリがダウンロードできたら、早速起動しましょう!
アプリを使う時に使用するアカウントを選んで「続行」をタップ!
ここまで完了したら、次のステップに進みましょう!
- 表示されているアカウント以外を使用したい場合には、アカウントの右横に表示されている下向きの三角をタップして開くとその他のアカウントも表示されますよ!
基本情報を登録する
アカウントを選んだら、まず始めに基本情報を登録しましょう!
基本情報とは具体的に、
- 性別
- 生年月日
- 体重
- 身長 など
のことで、これらを入力することで、例えば
- 21歳の女性が使用している
- BMIは19
- 基礎代謝量 など
このようなデータをアプリが把握することができます。
なので、入力できたら「次へ」をタップしましょう!
Googleから位置情報等にアクセスすることへの許可
基本情報の次は、
- 運動量を自動で記録するか
- 位置情報を使用して記録するか
について、Google問われます。
必要に応じてになると思いますがどちらも便利な機能なので、ここでは「オン」にする画像を掲載します!
- 運動量を自動で記録を下にスクロール
- 文章を読んで必要なら右下の「オンにする」をタップ
- 運動データへのアクセスを「許可」をタップ
- 位置情報の使用についても必要なら「ONにする」をタップ
- 位置情報へのアクセスについて「常に許可」又は「許可」をタップ
運動量を自動で記録を下にスクロールして、
文章を読んで必要なら右下の「オンにする」をタップしてから
運動データへのアクセスを「許可」をタップ!
位置情報の使用についても必要なら「ONにする」をタップしてから
位置情報へのアクセスについて「常に許可」又は「許可」をタップ!
アクセスについての設定は異常で完了です!
アクテビティ目標も設定しよう!
Google Fitはただ入力されるデータを管理するだけでなく、
- アメリカ心臓協会
- 世界保健機構
が推奨している数値を元に、日々の生活で必要な運動量などをチェックしてくれますので、是非アクテビティ目標も設定されることをおすすめします!
1日の目標を、
- 5000歩(ハートポイント:20ポイント)
- 7500歩(ハートポイント:30ポイント)
- 10000歩(ハートポイント:40ポイント)
この中から選んで、「目標を設定」をタップしましょう!
ちなみに1週間の目標値はハートポイント150ポイントは、
- 5000歩以上の日が6日
- 7500歩以上の日が1日
で達成することができるので、簡単に達成することができる方が多いと思います!
しかも、この目標を達成することで、
- 寿命が延びる
- 睡眠の質が良くなる
- 気分も良くなる
このように「健康」を維持することができるようです。
- 今日は運動できてないかも…
という日でも、運動不足を把握できちゃうのが嬉しいですよね!
【Google Fit】機能や使い方をご紹介!
基本情報が登録できたら、次に気になるのは、
- 機能
- 使い方
についてですよね!
なので次は、
- 一体どんな機能を使うことができるのか
- その機能はどうしたら使えるのか
についてご紹介していきます!
歩数を計測しグラフとして表示される
Google Fitには歩数を計測する機能があり、計測したデータをグラフで分かりやすく表示してくれます!
言ってみればスマホの中の万歩計です!とても便利な機能ですが、
- 運動データのアクセスを許可する
- アクテビティの設定をオンにする
この2つのことを行わないと、歩数はアプリに反映されないので注意しましょう!
- 登録時に「オン」にした方は、設定しなくてもOKですよ!
ですが、もし後から設定を変更する場合には、以下の手順でまずは「設定」を開きましょう!
- アプリ一覧などから「設定」をタップ
- 「アプリと通知」をタップ
- 「アプリをすべて表示」を開き、「Google Fit」をタップ
- 「権限」をタップ
- 「運動データ」をタップして「許可」をタップ!
アプリ一覧などから「設定」をタップして、
「アプリと通知」をタップ!
「アプリをすべて表示」を開き、
「Google Fit」をタップ!
「権限」をタップしたら
「運動データ」をタップして
「許可」をタップ!
次は、以下の手順で「アクテビティの記録」をオンにして下さい!
- アプリ一覧などから「Google Fit」をタップ
- 「プロフィール」を開く
- 「歯車」をタップ
- 「アクテビティの記録」をオンにしたら完了です!
アプリ一覧などから「Google Fit」をタップ
「プロフィール」を開く
「歯車」をタップ
「アクテビティの記録」をオンにしたら完了です!
位置情報を記録して行った場所なども地図で表示される
Google Fitには位置情報を記録して、行った場所などを地図で表示してくれる機能もあります。
こちらの機能も、
- 「位置情報の使用」と「全てのアクティビティ地図の追加」のアクセスを許可する
- 位置情報の設定を「アプリ使用中のみ許可」又は「許可(常に許可)」にする
この2つのことを行わないと、アプリに反映されないので注意しましょう!
- 位置情報についても登録時に「ON」にしていれば、以下の手順を行わなくてもOKですよ!
ですが、もし後から設定を変更する場合には、まずは下の手順で「アクセスを許可」しましょう!
- アプリ一覧などから「設定」をタップ
- 「アプリと通知」をタップ
- 「アプリをすべて表示」を開き、「Google Fit」をタップ
- 「権限」をタップ
- 「位置情報(全てのアクテビティ地図の追加)」をタップして「常に許可」をタップ!
アプリ一覧などから「設定」をタップして、
「アプリと通知」をタップ!
「アプリをすべて表示」を開き、
「Google Fit」をタップ!
「権限」をタップしたら
「位置情報」をタップして
ピンクの中にある「常に許可」をタップ!
- アプリ使用中のみ許可の場合には、アクティビティ地図は使用できないので注意!
次は、以下の手順で「位置情報」や「アクテビティ地図」について設定していきます。
- アプリ一覧などから「Google Fit」をタップ
- 「プロフィール」を開く
- 「歯車」をタップ
- 「すべてのアクテビティを地図に追加」をオンにしたら完了です!
アプリ一覧などから「Google Fit」をタップ
「プロフィール」を開く
「歯車」をタップ
「すべてのアクテビティを地図に追加(位置情報の使用)」をオンにしたら完了です!