【スマートフォン】使いやすくておすすめ!ニュースアプリ:10選
Contents[OPEN]
- 1【スマートフォン】ニュースアプリの選び方のポイント
- 2【スマートフォン】おすすめのニュースアプリ第10位(gooニュース)
- 3【スマートフォン】おすすめのニュースアプリ第9位(aumo)
- 4【スマートフォン】おすすめのニュースアプリ第8位(ニフティ ニュース)
- 5【スマートフォン】おすすめのニュースアプリ第7位(NewsDigest)
- 6【スマートフォン】おすすめのニュースアプリ第6位(TBSニュース)
- 7【スマートフォン】おすすめのニュースアプリ第5位(LINE NEWS)
- 8【スマートフォン】おすすめのニュースアプリ第4位(ライブドアニュース)
- 9【スマートフォン】おすすめのニュースアプリ第3位(SmartNews)
- 10【スマートフォン】おすすめのニュースアプリ第2位(グノシー)
- 11【スマートフォン】おすすめのニュースアプリ第1位(Yahoo!ニュース)
- 12使いやすくておすすめ!ニュースアプリ10選のまとめ
【スマートフォン】おすすめのニュースアプリ第7位(NewsDigest)
おすすめのニュースアプリ第7位は「NewsDigest」です!
開発:JX PRESS Corporation
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 8.6.1 / Android 7.9.0
幅広いニュースをチェックできる
「GooglePlay ベストオブ 2019」で生活お役立ち部門を受賞した実績のある「NewsDigest」は、幅広いジャンルのニュースをチェックすることができます!
具体的に例挙げると、
- 国会で可決された新法案について
- 株価や為替レートなどの変動に関するニュース
- 五輪やプロ野球・サッカーなどの速報(最新情報)
- 人気俳優の電撃結婚や人気アイドルの引退について
- 電車などの運行情報 など
以上のように、思わず知りたくなるような気になるニュースも多く取り上げられています。
又、どの記事をチェックしたらいいか悩んでしまう方には、
- 新着ランキング
- 週間ランキング
などもあり、朝の忙しい隙間時間でも
- どんなニュースが最近注目されているのか
- 最新のニュースとしてどんな出来事があったのか
など確認しやすいのでおすすめですよ!
SNSで記事のシェアも可能
NewsDigestなら
- Facebook など
のSNSで記事を簡単にシェアすることができるので、最新のニュースをいち早く発信することができます!
更にTwitter版の「NewsDigest」では、特に
- コロナウイルス感染症ニュースが多めに投稿されている
- 都道府県ごとのコロナ感染者数の統計などが分かりやすいグラフ付きでツイート
このように、コロナ関連の情報も多くピックアップされているので、気になる人は合わせて「NewsDigest」のアカウントをフォローされると良いでしょう!
速報がすぐ確認できる
NewsDigestにはTwitter版のアカウントがあることをお知らせしましたが、実はアプリ版「NewsDigest」のほうが3分も早く最新情報を受け取ることができるんです。
その速さは「国内最速」とも呼ばれているので、
- いち早く最新情報をゲットしたい
方には、NewsDigestがピッタリだと思います。
ちなみに、
- 総合ニュース速報
- 国内や海外の地震速報(海外はマグニチュード6以上の大規模地震)
- 災害速報や気象警報(大雨洪水警報/竜巻警報/火山噴火情報 など)
- 鉄道関連のトラブルについて
- 今メディアで注目されている注目ニュース など
以下のような速報がプッシュ通知をオンにしておくことで受け取ることができるので嬉しいですよね!
「NewsDigest」アプリは特に、
- もしもの時にいち早く気づいて行動したい人
- あらかじめ非常時に備えておきたい人
- 通勤や通学中に暇つぶしがてら情報収集したい人
以上の項目に当てはまる人におすすめなニュースアプリでしょう。
【スマートフォン】おすすめのニュースアプリ第6位(TBSニュース)
おすすめのニュースアプリランキングの第6位は「TBSニュース」です!
開発:Tokyo Broadcasting System Television, Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 9.2.0 / Android 6.2.0
動画なので情報が頭に残りやすい
大手のテレビ局TBSが配信している「TBSニュース」の特徴は、
- 多くのニュースを動画で配信している
- プロが編集している動画なので難しいニュースも分かりやすく頭に残りやすい!
- 動画は短めなものが多く短い文章で捕捉されているのでサクサク情報収集できる
以上のような嬉しいポイントを挙げることができます。
加えて言うと、
- 動画タイプなのでデータ通信量に注意が必要
- 通勤や通学でバスや電車などの公共交通機関を利用する方はイヤホンの準備があった方がベター!
なので、是非利用される際には気を付けることをおすすめします!