
【Android】簡単で便利!バッテリーの残量を表示させる方法
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Huaweiの場合
Huaweiの場合は、設定から「電池」をタップすることで電池残量時間が表示されます。
- 基本的にどの機種でも設定から電池の項目やバッテーリーの項目へ進むことで残り時間の確認が可能
バッテリー表示がおかしいなら
スマホを使っていると、急にバッテリーがなくなったり表示がおかしくなる時があります。この場合、バッテリーの寿命が原因の一つであるkr-スが多いです。
ごく稀にスマホ本体のソフトウェアが関係している場合もあるので、以下の方法も試してみましょう。
ただし、Android端末によっては操作方法が異なる場合もあるので注意してください。
- スマホを再起動する
- Android OSを最新バージョンにアップデートする
- 一度バッテリーが0になるまで使い、満タンまで充電してからスマホを起動する
- スマホをセーフモードで起動して問題のあるアプリを発見し設定変更or削除をする
- スマホを初期化する
バッテリーを使い切ってから充電する方法は電池の寿命を縮める危険性があるので、頻繁に行うのは推奨しません。
また、スマホを初期化する場合には、その前にしっかりとバックアップやアプリの機種変更用の連携をしておきましょう。
ちなみに、端末情報や電池情報には、電池の性能が確認できる項目もあります。今の電池がどれくらいの性能を持っているのかを確認できるので、チェックしてみるといいでしょう。
だいたい80%くらいの性能を維持していれば問題なく使えます。
【Android】バッテリー表示が可能なアプリ
バッテリー表示が可能なアプリもたくさんあります。
これらを有効利用することで、電池残量の目安がわかることもあります。
Battery Widget Reborn
開発:Tomas Hubalek
掲載時の価格:無料
Ver:Android 3.2.8/FREE
1つ目に紹介するのは、Battery Widget Rebornです。
こちらは、バッテリー関係を管理できる統合バッテリー管理アプリです。
英語名ですが、日本語で表示されるので使い方が分からない!ということもありません。
中でも、バッテリー消費に大きな影響を与えるアプリが一覧で分かったりこのアプリでオン・オフの切り替えができるので、とっても使いやすです。
また、おやすみ機能で設定した時間内は通信をオフにできます。
AccuBattery
2つ目に紹介するアプリは、AccuBatteryです。
アプリを開くと詳しいバッテリー残量が表示されます。バッテリー管理をしっかりとしたい時に便利です。
また、電池残量時間も表示されるので、いちいち設定画面からあとどの位持つのかを確認する手間が省けます。
バッテリー管理アプリなので充電状況なども確認できます。
いちいちアプリを開くのが面倒だという人は、ウィジェット表示がおすすめです。
AccuBatteryにはウィジェットが搭載されているので、壁紙に設定することで常にバッテリーの状態を確認することができます。
電池長持ち「面白い棒人間」ピクト節電&電池残量表示
開発:peso.apps.pub.arts
掲載時の価格:無料
Ver:Android 3.0.18.14
3つ目に紹介するのは、電池長持ち「面白い棒人間」ピクト節電&電池残量表示です。
非常口のマークを連想させる緑色の棒人間が様々な動きをして楽しませてくれます。
遊び心満載のスマホ管理アプリです。
例えば、空き容量を増やしたり電波の接続がおかしい時にも使えます。
電池残量の確認以外にも使える便利機能が満載なので、役立ちツールとして活躍します。
また、ウィジェットにも対応しており、ガチャを引くことでウィジェットのバリエーションが増える仕様になっているので、飽きることもありません。
ミニゲームで暇つぶしにも対応しています。