
LINE IDが決まらない人必見!具体例とともにおすすめの決め方を紹介
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母音だけを繰り返す
こちらもInstagramのアカウントでもよく見かけますが、「teeeeest」など母音のアルファベットだけを特定数伸ばすというのも、可愛く見せる方法です。
こちらも上で述べたように、同じ名前でも他の人とIDがかぶりにくくなります。
ただし、母音の数を間違えてしまうと、他の人を友だちとして追加してしまう可能性もあるので、友だちにIDを伝える時には、「母音のアルファベットが〇個」という風に、丁寧に伝えてあげると良いかもしれません。
花やペットの名前を入れる
名前だけだと人と被ってしまうし可愛さに欠けるという場合には、好きな花や飼っているペットの名前などを組み込んであげるのがおすすめです。
好きな花が特にない場合は、自分の誕生花を調べてその花の英語名を入れると、より自分らしいIDになるのでおすすめです。
名前と組み合わせる時には、「-」や「_」で仕切れば分かりやすいでしょう。
ペットの名前をIDに組み込むこともIDを可愛く仕上げるコツです。
ペットを飼っている人であれば、IDにその名前を入れることも多いかもしれません。
ですから、教えてもらったIDの中にペットの名前らしい言葉を見つけたら、「動物飼ってる?」などと話題を振ってみるのも良いでしょう。
会話のきっかけにもなります。
干支や星座を英語に変換してみる
自分の干支や星座を英語に変換してIDに入れてみても良いでしょう。
IDに誕生日を入れる人も多いように思われますが、誕生日を入れることで個人が特定されるのではないか、と不安に感じる場合は、自分の星座であれば日にちまで特定されることはないので安心です。
また、星座を英語にすると響きがおしゃれなものが多いので、IDもおしゃれに可愛く仕上がるでしょう。
LINE ID~かっこいい名前の例~
次に、かっこいいIDの例について見ていきましょう。
上人とはちょっと違ったおしゃれなIDにしたい、という人には特におすすめの作り方です。
好きな英単語を使う
まずは、自分が好きな英単語をそのままIDにしてみると良いでしょう。
自分の名前や誕生日と組み合わせても良いですし、好きな英単語同士を組み合わせるのもOK。
IDに使う単語には何の決まりもないので、自分がいいなと思うものを選んでみましょう。
好きな英文にする
単語でなくても、英語の好きな文章をIDにするのもおすすめ。
冒頭でも触れたように、IDは最大で20文字まで設定できるので、短めの文章であればIDとしての設定も可能です。
例えば、自分が好きな慣用句、好きな曲名や歌詞などをIDに設定してみても良いでしょう。
英文の場合単語と単語の間にスペースを入れるものですが、IDにはスペースは入れられません。
そのため、「no_music_no_life」といったように、スペースの代わりに「-」や「_」などを使ってみるのがおすすめです。