【iPhone】標準機能で画面録画する方法とアプリ3つご紹介!
Contents[OPEN]
【iPhone】標準機能やアプリで画面録画するときの注意点
iPhoneで画面録画を使いこなせるようになると、SNSアプリなどで行う情報発信の幅が広がるかもしれません。
ただ、画面録画でキャプチャー動画を作って楽しむ前に、覚えておきたい大切な注意点があります。これから2つの注意点を紹介します。
動作が重くなりやすいので注意する
最初の注意点は、画面動画機能や画面録画アプリを使って動画を撮影すると、スマホの操作性に影響が出る場合があるということです。
CPUやメモリといったスペックが十分でないとiPhoneの操作は重くなり、スムーズに動かなくなる場合があります。
もし画面録画の起動中にスマホの動作が重くなるようなら、不必要なアプリをすべて削除したり、バックグランドで稼働しているすべてのアプリを停止するなどして、メモリを解放するようにしましょう。
(アプリの場合)無料でどこまで使えるのか確認しておく
2つ目の注意点は、アプリを使って画面録画を行う際に無料で行える範囲をしっかり把握しておくことです。
アプリによってはすべてのコンテンツを無料で使用できるわけではなく、課金をして有料オプションを選択しなければ利用できないものもたくさんあります。
無料でどこまでの機能が使えるかを確認してから、どのアプリを使うかを決めるようにしましょう。
iPhoneの標準機能やアプリで画面録画をしてみよう!
iPhoneの画面録画はまだ多くのユーザーに知られていない機能かもしれませんが、使ってみるとその便利さ、面白さが分かります。
画面録画機能の活用範囲は、これからもっと広がっていくでしょう。
iPhoneの画面録画機能を使ってたくさんキャプチャー動画を撮影し、SNSなどに投稿してみましょう。