【Twitter】ツイートがタイムラインに表示されないときの対処法
Contents[OPEN]
- 1【Twitter】ツイートがタイムラインに表示されない原因
- 2【Twitter】ツイートがタイムラインに表示されないときの対処法
- 2.1アップデートが終わるのを待つ
- 2.2表示形式を変更する
- 2.3過去分を振り返る場合はアプリを併用する
- 2.4Twitterアプリを最新にする・再起動する
- 2.5スマホの再起動をする
- 2.6Wi-Fiの接続を確認する
- 3【Twitter】特定のツイートがタイムラインに表示されない原因
- 4【Twitter】特定のツイートがタイムラインに表示されないときの対処法
- 5【Twitter】ツイート(リプライ)がタイムラインに表示されないときは
- 6【Twitter】タイムラインを正常に表示させるための予防策
- 7【Twitter】タイムラインが更新されない場合は
- 8タイムラインに表示されない場合は対処で解決!
Wi-Fiの接続を確認する
最後に紹介する対処方法は、ネットワークについてです。
つぶやくためにはインターネット回線に接続していることが前提です。
しかし、ただ接続しただけでは必ず使用できるとは限りません。
繋げている回線が混みあっていたり、安定していなかったりするからです。
不安定な場合は、一度4G回線に変更してみることもおすすめです。一定時間経ってからもう一度Wi-Fiに繋げてみてください!
複数のWi-Fi回線が用意されている環境であれば、別のネットワークに切り替えてみましょう。
Wi-Fiに繋げること自体できない時は、パスワードが誤っている可能性も考えられます。
ルーターに記載されているパスワードを今一度入力し直してみてください。これで解決できるはずです!
【Twitter】特定のツイートがタイムラインに表示されない原因
ここからは、特定のツイートだけが表示されない場合について解説していきます。
普段は表示されているにもかかわらず突然表示されないツイートがあるなどの不具合を感じた場合にチェックしてください。
削除した可能性がある
特定のつぶやきだけが反映されていない場合、最初に考えられるのは、ツイートが消されてしまったということです。
何かの拍子で削除ボタンを押してしまったなどの可能性があります。
また、一時的なデータが残り、消したはずのツイートがまだ表示されていることもあります。この場合は時間が経てば反映されるので安心してください。
特定のキーワードをミュートにしている
次に想定される原因は、ミュート機能を使っていることです。
ミュート機能とは、ある人や言葉を自分で決めて、非表示にする機能です。
過去にある言葉や単語を指定してミュート設定を保存した状態では、その情報が引き継がれ、非表示の状態ということになります。
今一度設定をチェックしてみましょう。
【Twitter】特定のツイートがタイムラインに表示されないときの対処法
ここでは、特定の言葉や文章を含んだつぶやきが表示されていないときの原因を挙げていきます。
対処法に加えて、注意しておきたいポイントも併せて紹介していきます。
一括削除や連続削除を行う場合は注意する
最近では、ツイートをまとめて削除することが可能なツールアプリがリリースされています。
非常に便利なツールではありますが、一括削除・連続削除には注意が必要です。
その時点で消去していなくても、連携させたツールが定期的に作動し、意図しないタイミングで消されてしまうトラブルが過去に見受けられています。
自己責任で使用するようにしましょう。