【Audible】購入方法や返品・交換の方法を画像付きでご紹介♪
Contents[OPEN]
- 1Audibleとは?返品や交換も可能か
- 2Audibleでのオーディオブックの購入方法と返品方法
- 3Audibleでオーディオブックを購入・返品する時の注意点
- 4Audibleでオーディオブックの返品可能回数を超えたら?
- 5Audibleでオーディオブックを返品するとコインはどうなるの?
- 6Audibleのオーディオブックを返品ではなく交換する方法
- 7返品も交換も可能なAudibleのメリット
- 7.1作業しながら楽しめる
- 7.2音声再生時の速さの調節が可能
- 7.3ブックマーク機能がある
- 7.4買う前にサンプルが聴ける
- 7.5スリープタイマー機能がある
- 7.6外国語のヒアリングに最適
- 7.7Alexaと連携できる
- 7.8無料のAudible Stationも楽しめる
- 8嬉しいサービスがいっぱいのAudibleを賢く使おう!
ブックマーク機能がある
紙の本の場合、後から読み返したいところに印をつけたりしますよね。
Audibleにもブックマーク機能があり、ブックマークをしておくと後から聴きかえすことができるんです。
設定方法は簡単で、再生中にブックマークをしたいところで「ブックマーク」をタップするだけで完了です。
ブックマークしたところを聴きたいときには、右上の「メニューマーク」→「ブックマーク」の順にタップすると、該当部分が表示されるので、簡単に聴くことができちゃいます。
便利な機能なので、ぜひ使ってみてくださいね。
買う前にサンプルが聴ける
本と言えば立ち読み・・・ではないですが、紙の本を買う前にちょっとだけ立ち読みしたくなったりしますよね。
「タイトルを見て気になったけど、思ってた内容と違うと嫌だな」と誰でも思うものです。
特にAudibleは朗読なので、本の内容だけでなく、読んでいる人の声も気になりますよね。
買ってから残念な思いをしないために、Audibleでは4分程度のサンプルが聴けるようになっています。
作品の詳細を開くと、下記の部分にサンプルが表示されているのでタップして聴くことができます。スマホだとちょっと小さいので、見落としがちな部分です。
気になる作品はまずサンプルを聴いてみて「続きが聴きたい」と思った作品を買うと、ミスマッチが起こりにくいですよ。
スリープタイマー機能がある
テレビにスリープ機能があるように、Audibleにもスリープタイマー機能があります。
ナレーターさんの素敵な声で眠りにつけたら、深い睡眠がとれそうですよね。
こちらも設定は簡単で、再生画面を表示し「スリープタイマー」をタップします。
朗読を切る時間を何分後にするか選び、チェックを入れます。
分数の他に「章の終わり」や自分で好きな時間を設定できる「カスタマイズ」を選ぶこともできます。
外国語のヒアリングに最適
Audibleにはさまざまなジャンルの本があります。
中には外国語で朗読してくれる本もあるんです。
外国語を習得するためには、とにかく耳で慣れるのがいい、と言いますよね。
意味がわからなくても、外国語の朗読を聴いているだけで、その言語に慣れてきてヒアリングの勉強になるんです。
Audibleなら学習教材を買わなくても、ヒアリングの練習が自然とできますよ。
スリープタイマーで眠る前に聴くのも効果的ですね。
Alexaと連携できる
AudibleはAmazonの関連会社のため、Amazonの音声認識Alexaと連携することができます。
連携すれば、Alexaに話しかけるだけでAudibleで買った本の朗読をしてくれます。
遠隔操作でオーディオブックが聴けるのは、とても便利ですね。
この他にも利用者からは「紙の本だと手を出さないジャンルにチャレンジし視野が広がった」「本が苦手だったが、聴くことで本の良さが伝わり好きになった」「子供の読書感想文に使った」などの声が挙がっています。
比較的、本に馴染みのなかった人がAudibleを楽しんでいるんですね。
無料のAudible Stationも楽しめる
Audibleには会員なら無料で聴くことができる「Audible Station」というコンテンツがあります。
Audible Station内の本は、コインを使うことなく無料で聴くことができるんです。
スキルアップ系からエンターテイメント、リラックス系まで、想像以上に満足のいくラインナップなんですよ。
例えば、よしもと芸人によるオリジナル企画を合計157本を配信していたり、20分で聴けるビジネス書チャンネル、世界のニュースを英語で聴くチャンネルなどがあります。
会員ならこれが無料で聴けちゃうんです。
ぜひ一度試し聴きしてみてくださいね。