【LINE】PC版のログイン方法や注意点などを画像付きでご紹介
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Chrome版では設定できないので注意
Chrome版ではパソコン起動と同時に自動起動ができません。
Chrome版の利用は毎回ログイン時にメールアドレス、電話番号、QRコードのいずれかでログインします。自動起動の場合は、Windows版かMac版をインストロールして使用しましょう。
PC版LINEにログインできない原因と対処法
PC版LINEにログインできない場合には下記の項目を見直してみましょう。
メールアドレスが間違っている
ログインできな原因の1つは、スマートフォンで登録したメールアドレスではない別のメールアドレスを入力している可能性が考えられます。
スマートフォンのLINEで登録したメールアドレスを確認しましょう。
登録しているメールアドレスを確認する
ホーム画面の歯車のマークをタップし、設定画面を開きます。
設定画面の「アカウント」をタップします。
「アカウント」にあるメールアドレスに入力されているものを確認し、同じアドレスをPC版のログイン時に入力します。アドレス違いでログインができない場合は、これで解決します。後は、スペルミスがないかチェックしてログインをしましょう。
ログインを許可していない
スマートフォンの設定でパソコンからのログインを許可していないと、正しい情報を入力してもログインができません。
正しい情報を入力して「ログインが許可されていません」と表示される場合は、スマートフォンでの設定を確認し、許可されていない場合は設定を変更しましょう。
設定を確認、変更する方法
ホーム画面の歯車のマークをタップして、設定画面を開きます。
設定画面の「アカウント」をタップします。
ログインを許可にチェックがついているとグリーンになっています。もし設定されていなければこれが原因だと考えられます。〇のボタンをタップすると設定を変更できるので、グリーンに変更をします。変更完了後に再度パソコンにてログインしてみましょう。
PC版LINEにログインするときの注意点
スマートフォンのみで使用していて、はじめてパソコンで同一アカウントのLINEを使用する場合にはいくつかの注意点があるので、ご紹介します。
初回ログインは本人確認が必須
初回にWindows、Mac、Chrome版でログインするときは本人確認が必要になります。
本人確認完了後にパソコンのでログインをすることができます。本人確認はログイン情報を入力すると自動で表示されるので、それに従って入力を進めていきます。
初回ログイン時に6桁の数字が表示されます。
同一アカウントの場合はスマートフォンとパソコンと連動しているので、スマートフォンにも本人確認が表示されます。
スマートフォンの画面にパソコンで表示されていた6桁の数字を入力します。数字を入力後「本人確認」をタップすると「本人確認が゛完了しました」と表示されるのでokボタンをクリックします。この際に、3分以内に6桁の数字を入力しないと時間切れになってしまいまた最初からやり直しになります。