【スマホ】Googleカレンダーの使い方を徹底ガイドします!
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住所をGoogleマップで確認
次にGoogleマップで住所を追加する方法を紹介します。Googleカレンダー上に表示された予定を押し、「鉛筆」アイコンを押して「予定の編集」画面を立ち上げましょう。画面に「場所を追加」があるのでクリックします。
位置情報の許可を求めるポップアップが表示されるので「Appの使用中は許可」をクリックしましょう。
表示したい住所を記入すると候補が表示されるので、該当するものを選択しクリックしましょう。
選択した場所が写真付きで追加されるので「保存」をクリックします。
Googleマップで住所が追加されました。
メモ入力
次に、Googleカレンダーの予定にメモを追加する方法を説明します。先ほどの「予定の編集」画面に戻ります。「説明を追加」があるのでクリックしましょう。
メモを入力します。
入力したメモが反映されました。
ファイルを添付する
次に、予定にファイルを添付する方法を説明します。先ほどの「予定の編集」画面に戻ります。「添付ファイルを追加」があるのでクリックしましょう。
「最近使用したアイテム」画面になるので、添付したいファイルを選択します。
選択したファイルが表示されるので「✔」をクリックします。
「予定の編集」画面に戻るので「保存」をクリックし確定しましょう。
【スマホ】Googleカレンダーの使い方!同期について
Googleカレンダーは、AndroidスマホだけでなくiPhoneでも利用できます。Googleカレンダーで設定した予定などをiPhoneのカレンダーアプリなどに同期できれば便利です。これからGoogleカレンダーの同期方法を説明します。
同期手順
iPhoneのホーム画面にある「設定」アプリを開きます。表示されているメニューの中から「カレンダー」を選択しましょう。
「カレンダー」画面になるので「アカウント」を選択します。
「アカウント」画面になるので「アカウントを追加」を選択しましょう。
「アカウントを追加」画面になるので「Google」を選択します。
ポップアップが表示されるので「続ける」を押します。
アカウントの追加画面になるので、追加したいGmailを入力します。その後「次へ」をクリックしましょう。
パスワードを入力し「次へ」をクリックします。
「Gmail」画面になります。「メール」「連絡先」「カレンダー」の3つが「有効」になっていることを確認します。
「アカウント」画面に「Gmail」が追加されています。
注意!同期できるのは1年前まで
Googleカレンダーの同期が可能なことは分かりました。ただ注意点があります。同期は恒久的なものではなく1年限定という上限があります。それでiPhoneのカレンダーアプリなどにずっと同期状態を維持したいなら、毎年同期の更新をするようにしましょう。