【Twitter】ミュートってバレるの?リプライは届く?わかりやすく解説!
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【Twitter】ミュートをした相手にリプライは表示されるの?
ここからはTwitterで非表示にした相手にリプライが表示されるのか?ということを解説していきます。非表示にしたは良いものの、どこまで非表示になってしまうのかは、疑問が残りますよね。
タイムラインからは非表示になるのは理解できますが、ふと考えるとあやふやになってしまうという方は、是非こちらも覚えておいてください。このシチュエーションでの注意点も併せて記載しておきます。
ミュートをしてもリプライは届く
では結論から説明しましょう。Twitterで非表示にした場合でも、その方にリプライを送ったときに届く仕組みになっています。ですので、毎回ミュートの設定を変更する必要がありません。
ただし、自分からその相手にリプライを送る場合は、タイムラインに表示されていませんので、その方のプロフィールページから呟きを探す必要があります。気になる呟きをタップしてリプライを記入してください。
また、その逆ですがミュートしている相手からのリプライも届きます。
フォローしていない相手の場合は注意が必要
ただし例外があります。その時点でフォローをしていないユーザーからのリプライについては表示されない仕組みになっています。その際は検索から呟きを探すことでチェックが可能です。
【Twitter】リプライの心配がないならミュートしたい!種類は?
ここからは機能の種類について説明をしていきます。「ミュート」はタイムライン上で特定のユーザーによる呟きを非表示にするものですが、実は他の部分でも活用できるんです。非表示にすることができる項目を以下で3つピックアップしておきます。
それぞれの効果を知って、適切なタイミングで使用できるようにしておきましょう!
アカウントをミュートする
1つ目に紹介するのは、アカウントをミュートする機能です。これは最もメインなものになります。これまで説明してきた内容の通り、タイムライン上であまり見たくない方の呟きを非表示にしてくれます。
いつでもオンオフの切り替えが可能ですので、直感的に設定することができるのがメリットです!もちろん既にフォローしている場合、フォロー関係は続きますので人間関係的にもリスクが低いので安心して利用できます。
会話をミュートする
2つ目にピックアップするのは、会話自体のミュートです。その相手からの呟きではなく、特定の会話のみを表示しない設定にすることが可能になります。
たくさんの方が会話に入っていると、更新される回数も多くなり、その都度リプライ欄に溜まってしまいますね。これでは他の方のリプライが埋まってしまうという問題もありますので、非表示にしてしまいましょう。