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キャッシュレス決済「LINE Pay」のメリット・デメリットとは?

キャッシュレス決済「LINE Pay」のメリット・デメリットとは?

「LINE Payカード」の発行が簡単

スマホ決済以外にもクレジットカードを作っておきたい方は、「LINE Payカード」がおすすめです。このカードはLINE Payと三井住友カードが提携しているので、全世界のVISAカードが使えるお店で利用できます。

LINEカード

初年度年会費は無料で、それ以降は年に1回以上利用すると年会費がずっと無料です。(利用がない場合は年会費1,250円)もちろんLINEポイントも貯まるので、LINE上でお得にお買い物ができちゃいます!

カードの発行も、LINEアプリから簡単にできますよ。ウォレットのページから「カード申し込み」を選択して、必要な情報を入力しましょう。

カード申し込み

最後にカード申し込みを押したら手続きが完了です。審査が無事に終わると、約1~2週間でカードが届きます。カードのデザインは、4色のカラーから選択可能。ポップな色合いのシンプルなカードで、とっても可愛いんですよ!

万が一カードを紛失してしまっても、LINEアプリからカード停止手続きも行えます。カード解約手続きもアプリ上で済むので、盗難にあった時にも安心です。

利用時のLINE通知で安心

キャッシュレス決済が不正使用されたニュースを見て、利用をためらっているも多いと思いのではないでしょうか?知らないうちに自分のお金が、勝手に利用されたらと思うと不安ですよね。

ですが、LINE PayやLINE Payカードでお金の入出金があるとすぐにLINEのトーク画面に通知されます。もし身に覚えのない入出金の通知が届いたら、すぐにLINEアプリで不正使用の手続きを行いましょう。

カード停止や不正使用の報告も、24時間行えるので対応も早くできます。手続きの方法がわからない時でも、LINEの問い合わせフォームのトーク画面から気軽に質問できるので、もしもの時にも安心です。

万が一の不正使用に対しての補償も

自分が使った覚えがないLINE Pay決算があった時は、すぐにLINEの問い合わせフォームに連絡しましょう。LINE側が内容を確認して不正使用があったと認められた場合は、「不正使用保証サービス」が受けられます。

1回の不正使用にあたり、10万まで保証してくれるんです!被害にあった時にも泣き寝入りせずに済みますね。

【LINE Pay】気になるデメリットとは?

メリットが盛りだくさんのLINE Payですが、ユーザーからあがってきたデメリットについても紹介しましょう。

店舗によってはコード決済不可の場合も

利用可能店舗が増えているLINE Payですが、まだまだLINE Pay非対応のお店も多くあります。

ですが、これからもLINE Pay対応店舗が増えていく予定なので、どんどん便利に利用できるようになるでしょう。

より多くの店舗でLINEポイントを貯めたい方は、LINE Payカードを発行しましょう。LINE PayカードならVISAカードなので、全世界のいろいろなお店で利用可能です。

サービス利用の本人確認が手間

セキュリティがしっかりしているLINE Payは、利用前に本人確認を行います。本人確認が完了していないと、LINE上での送金やLINE Payから銀行口座への出金などができません。

ですが、最初の本人確認さえ済ませていればとてもスムーズに利用ができます。安心安全にLINE Payを利用するために、本人確認はしっかり行っておきましょう。
 


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