PayPalはクレジットカードなしでも使える!Vプリカ・銀行口座の登録方法を教えます!
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有効期限がある
購入したVプリカは永久に使えるわけではなく、1年の有効期限が定められています。もし、突然使えなくなった場合は、有効期限を確認しましょう。
有効期限が切れた場合は、新しいVプリカを登録し直す必要があります。チャージをした分を使いきれず、残ってしまう場合は、残高を加算すると、有効期限を延ばすことができます。(有効期限は、最後にチャージをした日から1年)
休眠カード維持費がある
Vプリカを発行して未利用のまま3ヶ月を経過すると、Vプリカ休眠カード維持費(125円)がかかってしまいます。(※Vプリカ残高以上の請求はなし)
チャージしたまま利用せずにいると、損になってしまうので注意しましょう。
返金はVプリカのアカウントに入る
もし、PayPalで決済をした後にキャンセルした場合は、PayPalではなくVプリカに返金されます。これは、クレジットカードと銀行口座のどちらで支払っても同じです。
返金される期間は、利用したサイトによって異なります。反映されるまでには時間がかかるので、PayPalのマイページでこまめにチェックする必要があります。
【PayPal】クレジットカードなしで使う時の注意点《銀行口座》
ここでは、銀行口座で支払う場合の注意点を2つ紹介します。
- 登録できる口座は8つまで
- 別のPayPalアカウントで登録している口座は使えない
それでは、詳しく見ていきましょう。
登録できる口座は8つまで
登録できる口座は8つまでと決まっています。それ以上増やすことはできないので、注意しましょう。
別のPayPalアカウントで登録している口座は使えない
銀行口座は、同士に1つのPayPalアカウントにしか登録できません。そのため、他のアカウントで登録すると、使えなくなってしまうので注意しましょう。