【Instagram】動画は保存できる?スマホ・PCの方法を解説!
Contents[OPEN]
- 1インスタの動画を保存する方法【スマホ】
- 2インスタ動画を保存する方法【PC】
- 3インスタの動画を保存【アプリ】
- 3.1《iPhone》Repost for Instagram リポスト
- 3.2《Android》Repost Video – Photo & Save
- 3.3《Android》動画ダウンロード,動画保存アプリ – AhaSave
- 4インスタの動画を保存するツール・サイト
- 5インスタの動画が保存できないときの原因と対処法
- 5.1動画保存アプリ・サイトに入力したURLを確認
- 5.2動画保存アプリにログインできていない
- 5.3動画保存アプリ・サイトの不具合
- 5.4非公開アカウントの動画を保存しようとしている
- 5.5スマホに不具合が起きている
- 5.6スマホの空き容量不足
- 6インスタの動画を保存するとバレる?
- 7インスタの動画を保存するときの注意点
- 8インスタで見つけたお気に入りの動画を保存してみよう!
インスタの動画を保存するとバレる?
「インスタで動画を保存すると投稿者にバレそうで怖い…」という人も多いと思いますが、投稿者にバレずに動画を保存することは可能なのでしょうか?
動画を保存しても基本的にはバレない
結論から申し上げますと、インスタの動画を保存しても基本的にはバレません。
以下の方法で動画を保存・ダウンロードしても、投稿者に通知がいくことはありませんでした。
- Instagramアプリから「コレクション」に動画を保存した場合
- スマホ・PCの画面録画機能を使って動画を録画・保存した場合
- 外部アプリ・サイトを使って動画をダウンロードした場合
ですので、気になる動画があったら安心して保存できますよ。
ストーリーの保存は足跡でバレる可能性がある
インスタでは、動画を保存しても投稿者に通知がいくことはありません。
しかし、ストーリーを保存する場合は足跡で相手にバレてしまう可能性はあります。
他のユーザーが投稿したストーリーをインスタの公式アプリ・サイトから直接閲覧すると、その時点で閲覧者のリストに自分の名前(足跡)が残ってしまいます。
- URLをコピーする時や画面録画をする時にストーリーを開いてしまうと、足跡が残って相手にバレてしまいます!
相手にバレずにストーリーを保存したい場合は、ストーリーを開いても足跡が残らない外部アプリを使うか、自分の個人情報を一切載せていない見る専用のアカウントからストーリーを開くようにしましょう。
また、以下の行動をした場合も通知や足跡で動画を保存・閲覧したことがバレてしまうので注意して下さい。
- 消えるメッセージモード中にDMでやり取りした動画をスクショ・画面録画で保存した場合
- DM上で消える動画(再生回数が1回または2回に限定されている動画)をスクショ・画面録画で保存した場合
- 投稿から24時間以内のハイライトを閲覧した場合
インスタの動画を保存するときの注意点
インスタの動画を保存するときは、以下の点に注意して下さい。
- 著作権の違反に注意
- 安全なアプリ・サイトを使おう
では、それぞれ詳しく見ていきましょう。
著作権の違反に注意
インスタで他のユーザーが投稿した動画を保存する際は、著作権に違反しないように注意しましょう。
個人で楽しむ範囲で動画をダウンロード・視聴するだけなら特に問題はありません。
しかし、ダウンロードした動画を投稿者の許可なくSNSや動画サイトなどに再アップロードすることは著作権違反にあたります。
また、違法にアップロードされた動画だと認識していながらダウンロードした・二次利用した場合も著作権違反にあたる可能性があります。
安全なアプリ・サイトを使おう
外部アプリ・サイトを使用してインスタの動画を保存する場合は、安全なアプリ・サイトを使うようにしましょう。
外部アプリ・サイトはインスタ公式とは関係ない企業や個人が提供しているものなので、中には個人情報の抜き取りを目的にしたアプリ・サイト、ウイルスが仕込まれているアプリ・サイトもあるかもしれません。
そういったアプリ・サイトを使ってしまうと個人情報が流出したり、ウイルスによってデバイスが正常に動作しなくなったりする恐れがあります。
そのため、口コミやアプリのレビューを見て安全なアプリ・サイトかどうか見極めてから使うようにして下さい。