【覚えておこう!】Gmailの既読確認・通知の設定方法をご紹介!
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Mailcastrで既読確認する方法
まずは、メールを通常通り作成していきましょう。
メール制作部分の下にMailcastrが表示されていると思います。
その後、Mailcastrのダッシュボードを開きます。
SENTと書かれた方に送ったメールが表示されているので、メールを開きましょう!
相手が確認したかどうかをチェックできます。
Mailcastrで既読を通知される
相手がメールを見ると、PC画面にポップアップが表示されます。
その通知を確認すれば、届いたかどうか判断できます。
また、初めてMailcastrを利用して相手が確認した時には、Mailcastrからメールが届きしまたよ。
テンプレートの作成も可能
Mailcastrを使えば、簡単にテンプレートを作ることもできます。
プラスマークの部分から新しく作っていきましょう。
なお、Mailcastrは基本的には英語表記のみです。
英語が苦手な人は、翻訳アプリを用意して利用することがおすすめですよ。
Gmailのメールを既読確認できる有料アプリ【Gsuite】
有料アプリで既読確認したい場合は、Gsuiteが最適ですよ。
企業のメールシステムとして活用されているため、会社ですでに利用している人も多いでしょう。
Gsuiteを導入すれば、Gmailのメールを既読確認することも可能ですよ!
会社経営者であれば、導入を検討してみるといいでしょう。
Gsuiteとは
Gsuiteは、グーグルが運営しているサービスです。
G Suiteを利用すれば、Gmailに会社の名前を入れることもできます!
ビジネスでグーグルのサービスを使いたい場合は、Gsuiteの利用を検討してみてください。
セキュリティ対策や手厚いサポート、最大250人までの会議などを行えます。
ただしGsuiteは、有料です。3つの料金プランがあるため、従業員の数や使い方によって使い分けるといいでしょう!
Gsuiteの使い方
GSuiteで既読確認を行う場合は、管理者アカウントでログインする必要があります。
管理コンソールのホームページからユーザー設定にアクセスしてください。
その後開封確認メッセージで送信を許可する送信者を選び、保存していきます。
設定が反映されるまで1日かかることもあるため、早めに設定しておくことがおすすめです!
さらにGsuiteでは、他にも共有権限を自在に設定できたり、セキュリティを強化したりすることができます。
またグーグルカレンダーと会議室の予約を連動させて使うこともできますよ。
開発者が利用するツールもありますので、社内でGsuiteを使ってみるといいでしょう。