【デザインアプリ】おすすめ③「Assembly: Graphic Design & Art」

用意されたパーツを組み合わせてデザインをする

さまざまパーツを組み合わせてロゴやイラストを作成することができるアプリです。

新規プロジェクト作成し、レイアウトする図形を選択します。

5つのカテゴリー「Basic」「Tiles」「Wilderness」「Design Element」「The Strokes」には数多くの図形が含まれており、課金することでさらに図形を追加することができます。

選択したパーツのカラーも自由に変更することができるので、「Custom」を指でクルクルと回してみましょう。

直感的に使える操作性とデザイン

色んなステッカーが用意されており、それらを活かして作成することもできます。

ただ画面の上で指を動かしているだけでもさまざまな模様ができていきます。

有料版は7日間無料トライアルのあとに自動課金になります。

【デザインアプリ】おすすめ④「Adobe Capture: クリエイティブキット」

カメラを使って色やロゴを集められる

シンプルに7つの機能があり、1枚の画像を色んなパターンに加工することができます。

例えば、撮影した写真や保存している写真を取り込み「パターン」をタップします。

万華鏡のように美しいパターンが出来上がり、画面上にある5つのパターンより選択すると、違った雰囲気のパターンがワンタップで出来上がります。

色んなパターンを作成して、メッセージカードのバックにしたり、写真の背景にすることもできます。

自分だけのオリジナルなものを作成しましょう。

マテリアル	３Dテクスチャ作成
文字	文字検索が可能
シェイプ	手書きイラスト/写真をベクター化
カラー	撮影物のカラーパネル作成
LOOK	撮影した画像の色味を既存の写真に反映
パターン	写真を元にオリジナルパターンを制作
キャッチコピー	カスタムブラシの制作

写真も簡単にシェイプ

写真を取り込み「シェイプ」をタップすると白黒の画像になります。

影などがあれば消しゴム機能で消すことができ、その後保存するとベクター素材として使用できます。

シェイプにするとまた違った雰囲気の画像に仕上がりますので、色んな写真で試してみると面白いでしょう。