スマートフォンでは気軽に写真が撮れるので、あっという間に容量オーバーになってしまいますよね。

「アルバムアプリ」を使うと、気にすることなく保管することができるのでとても便利です。

また、思い出の写真を選択するだけで、簡単にフォトアルバムにすることもできます。

特別な写真などはデータで見るだけでなく、1冊のフォトアルバムにして楽しみたいですよね。

そんなアルバムを保管するためのアプリと、フォトブックを作成できるアプリを5つずつご紹介します。

それぞれの特徴があるので、自分にあったものを見つけてみましょう。

アルバムアプリを選ぶときの3つのポイント

①共有機能だけでいいのか、フォトブックが作りたいのか

アルバムアプリによっては個人だけで写真や動画を管理するものや、特定の人と共有する機能があるもの、更にフォトブックやDVDなどを作成できるものがあります。

すべてアプリ内で行うことができるのでとても便利ですが、どの機能を必要としているかで選択するアプリも異なってきます。

またフォトブックでも、アプリによって仕上がりのサイズが違うので、どれくらいのサイズのものが良いかによってもアプリ選びが異なります。

写真や動画はどんどんと増えていくので、用途をよく考えてからアプリを作成しましょう。

後から変更することもできますが、ずっと使い続けていくことが多いアプリなので、機能面を考慮しつつ選んでみると良いでしょう。

②保管できる容量

アプリによって保管できる容量に制限があったり、無料と有料で異なる場合があります。

写真や動画などは今後も増え続けるので先のことを考えて余裕をもって選ぶようにしましょう。

③写真の加工や編集機能があると便利

写真の加工や編集ができるものがあると色んな楽しみ方ができます。

アプリによってはない機能もありますので、必要な場合は機能があるアプリを選択しましょう。