【iPhone】曲を取り出してPCに保存する方法を画像付きで紹介！
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iPhoneの曲を取り出し保存する方法
それでは、具体的な方法を紹介していきます。自分のやりやすい方法があれば、ぜひ試してみてくださいね！
iTunesを使ってアクセスする
まずは、準備としてUSBケーブルを準備しましょう。なるべくApple純正のものがおすすめです。
- iPhoneをPCに接続してください。初めて繋ぐ場合は、警告表示が出ることがあります。表示内容をよく読んで、iPhoneをPCに接続してみましょう。
- PCでiTunesを開いてください！
- 左上のスマホマークをクリックします。
- 左部の設定からミュージックの項目を選んでください。
- 音楽を同期を選択しましょう。
- 全ての音楽を同期する場合はミュージックライブラリ全体、一部の音楽の場合は選択したプレイリストという項目をチェックすればOKです！
iTunesを使う方法は、USBケーブルが必要だったり、操作が複雑なため初心者にはあまりおすすめできません。煩雑な手続きが苦手な人は、他の方法を試してみた方がいいでしょう。
AirMoreを使用する
ケーブルがない場合は、AirMoreを活用してみてください。アプリをダウンロードするだけでOKなので、手間なく今すぐ行えますよ。利用は無料で行えます。
- まずは、AirMoreアプリをダウンロードしましょう！
- 初めて利用する場合は、今すぐ開くをタップです！カメラやメディアライブラリへのアクセス権限が求められることがあります。
- PCでAirMoreのページにアクセスしてください。URLは、アプリに記載されていますよ！
- PCに二次元コードが表示されますので、アプリに表示されているスキャンを起動し読み取り接続を完了させてください。
- PC画面で音楽を選びましょう！
- 保存したファイルを選んでエクスポートを選べば完了です。転送されるまで接続を切れないようにしてくださいね。
MicroSDカードに保存する
MicroSDカードに保存して、PCに保存する方法もあります。事前にSDカード、Apple専用microSDカードリーダー、PCで使えるカードリーダーを用意してください！
容量の大きい音楽をPCに保存したい場合は、大きい容量のSDカードを選ぶことをおすすめします！このMicroSDカードを使う方法は初期費用が掛かりますが、突然の不具合でiPhoneやPCから音楽が消えてしまった時に役立ちますよ。
また複数のPCに音楽を移したいと言う時に効率的なやり方です！
- カードリーダーにSDカードを差し込んでください。
- SDカードへのバックアップしていきましょう。カードリーダーによっては、専用アプリが必要になるため実際に使用する際はやり方を確認しておください。
- PCに対応したカードリーダーにデータを取り込んだSDカードを入れて、PCに繋ぎ転送します。
- ファイルをコピーしてPCに保存してください。エクスプローラーでアクセスすれば、簡単にファイルを探すことができますよ。
iPhoneの曲を取り出し保存するときに便利なソフト
曲を取り出して移す方法は、ソフトを使って曲を取り出す方法があります。有料サービスもありますが、安心して使えることや複数のパソコンに移すことができるというメリットがあります。
それぞれにいい点がありますので、参考にしてみてください。ただソフトを使うにはケーブルを使う必要があるため用意を忘れずにしておくといいでしょう！
i-FunBox
まずは、i-FunBoxの使い方を紹介していきます。i-FunBoxを利用するためには、iPhoneをPCに接続する必要があります。USBケーブルを用意してからi-FunBoxを利用してください。
- i-FunBoxをダウンロードしましょう。i-FunBoxのホームページにアクセスします。
- windowsにはV3.0、クラシック版、mac版にはV1.8、V1.5が用意されているため、都合のいい方をダウンロードしてください。
- iPhoneをPCに接続し、i-FunBoを起動させてください。
- コピーしたい音楽を選び、エクスポートを選びましょう。
- PCで保存する場所を選択すれば完了です！
