Twitterが開かない原因は?すぐに試せる対処法を徹底解説!
Contents[OPEN]
Twitterアプリを再インストールする
アプリのバージョンアップやキャッシュの削除を試してもダメな場合は、一度Twitterアプリをアンインストールしてから再度インストールしてみて下さい。
- ホーム画面に表示されている、Twitterアプリのアイコンを長押しする。
- 「Appを削除」をタップする。
- 「”Twitter”を削除しますか?」と聞かれたら、「削除」をタップ。
- アプリを削除したら、「App Store」アプリを起動。
- 画面右下の「検索」をタップ。
- 画面上部の検索バーに「Twitter」と入力して検索。
- 検索結果に表示されたTwitterアプリの雲のアイコンをタップ。
- 「設定」アプリを起動。
- 「アプリと通知」をタップ。
- 「Twitter」をタップ。
- 「アンインストール」をタップ。
- 「このアプリをアンインストールしますか?」と聞かれたら、「OK」をタップ。
- アプリを削除したら、「Google Play」アプリを起動。
- 画面上部の検索バーに「Twitter」と入力して検索。
- 検索結果に表示されたTwitterアプリの「インストール」をタップ。
※OSや機種によって表記や操作手順が異なる場合があります。
これで再インストール完了です。
Twitterアプリが使えない場合はWEB版で試す
Twitterアプリが開かない・強制終了するなら、ブラウザを開いてWEB版のTwitterにアクセスできるか試してみましょう。
Twitterのサーバーに障害が発生していなければアクセスできるはずです。
【Twitter】対処法を試しても開かない場合は?
今までご紹介してきた対処法を全て試してもTwitterが開かない場合は、ユーザー側ではなくTwitter側に原因があるのかもしれません。
Twitterのサーバー障害の可能性も
Twitterが開かないのは、Twitterのサーバーに障害が発生している可能性もあります。
もし、サーバーの障害が原因でアクセスできない場合は、残念ながらユーザー側でできる対処法は何もないので、サーバーが復旧するまでしばらく待ちましょう。
サーバー障害なのかを見極める方法
Twitterのサーバーに障害が起きているかどうかは、「Downdetector」や「Twitter API Status」などのサイトで確認することができます。
「Downdetector」は、「Twitter」「LINE」「YouTube」などの大手ウェブサービスや、「docomo」「au」などの通信キャリアのサーバー障害の発生状況を調べられるサイトです。
このサイトでは過去24時間で報告されたTwitterのサーバー障害の内容や発生時刻、発生した国・地域などを確認できます。
「Twitter API Status」でもTwitterのサーバー障害を調べられますが、全て英語で書かれていて分かりにくいので、「Downdetector」で確認するのがおすすめです。
Twitterが開かなくなったら対処法を試してみて!
Twitterが開かなくなる主な原因としては、「アプリのバージョンが古い」「キャッシュの溜まりすぎ」「メモリ不足」の3つが挙げられます。
まずは、アプリのバージョンアップやキャッシュの削除など、この記事でご紹介した方法で対処してみましょう。
もし、サーバー障害が原因だった場合は、ユーザー側で対処できないのでサーバーが復旧するまでしばらく時間をおいて下さい。