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え?Google ドライブが日本語じゃない!戻し方を解説します

え?Google ドライブが日本語じゃない!戻し方を解説します

無料アカウントだけで15GBのストレージが使える『Googleドライブ』。

仕事やプライベートで利用している人も多いですよね。

そんなGoogleドライブですが、表示が日本語以外になってしまい困ったことはないでしょうか?

いざ遭遇すると「アプリのバグかな?」と思って焦りますよね。

でも、実は設定の変更だけで直ることも多いのです。

そこでこの記事では、Googleドライブが日本語以外になった時の対処法について詳しく解説していきます。

【Googleドライブ】表示が日本語じゃない!これってバグ?

まずは、『Googleドライブ』の表示が日本語以外になる場合について、どんな症状が該当するのかをおさらいしておきましょう。

初期設定でほかの言語になっているのかも

Googleは全世界にサービスを展開する巨大IT企業です。

そのため、Googleドライブは約160の言語から、自分の使いたい言語を設定できるようになっています。

基本的にはアカウント登録時の言語が反映されますが、まれに初期設定が別の言語になってしまう現象が報告されています。

中でも特に多いのは、初期設定が「英語」になっているケース。

とはいえ、なぜ初期設定が別の言語になってしまうのかはわかっていません。

Googleはアメリカ企業のため、本来のデフォルト言語が英語なのが影響しているのかもしれませんね。

理由なく、とつぜん言語が変わっているケースも

最初は日本語で使えていたのに、突然Googleドライブの言語が変わってしまうケースも報告されています。

こちらも詳しい原因はわかっていません。

ユーザー側で設定変更などを行っていないのに、急に言語が変わってしまうこともあります。

自分で操作していないのに言語が変わるのは不安ですよね。

しかし、Googleではよく起こる事象のようで、同様の報告がたくさんSNSにあがっています。

すぐにアカウント乗っ取りやウイルスを疑うのではなく、何が原因か順番に確認していきましょう。

他のサービスは日本語なのに、Google Driveだけ違うことも

Googleにはたくさんのサービスがありますよね。

他のGmailなどでは日本語表示なのに、なぜかGoogleドライブのみ他の言語になっているケースも多く報告されています。

この現象も詳しい原因はわかっておらず、おそらくGoogle側のシステムの問題と考えられています。

故障やウイルスではないので落ち着いて対応しよう

ここまでご紹介してきたように、Googleドライブの表示が日本語以外になるケースはよくある現象です。

ほとんどの場合は言語設定の変更など、簡単な対処法で直すことができます。

故障やウイルスの可能性は低いので、落ち着いて対処しましょう。


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