【Google Play】アプリがダウンロードできないときの対処法!
Androidユーザーであれば誰もが使っている「Google Play」。
Google Playがなければ、ゲームや加工アプリなどさまざまなアプリがダウンロードできません。
ですが、「Google Play」からアプリがダウンロードできないという問題が起きることもあるようです。
この記事では、「Google Play」からアプリがダウンロードできない原因やその対処法などを詳しく解説します。
Contents[OPEN]
- 1【Google Play】アプリがダウンロードできない原因は何?
- 2【Google Play】ダウンロードできないときはまずコレをチェック!
- 2.1ネットの接続状況を確認する
- 2.2Google Playのキャッシュとデータを削除する
- 2.3デバイスを再起動する
- 2.4端末やGoogle Playを最新版にアップデートする
- 2.5日付と時刻が正しい時間に設定されているか確認する
- 3【Google Play】ダウンロードできないときの対処法!
- 3.1ストレージの空き容量を確認する
- 3.2データ接続を確認する
- 3.3SDカードを確認する
- 3.4ダウンロードマネージャーからキャッシュとデータを削除する
- 3.5Google Play開発者サービスからキャッシュとデータを削除する
- 3.6Playストアを再インストールする
- 3.7一度Googleアカウントを削除して再度追加する
- 3.8代用のストアを使う
- 3.9デベロッパー(アプリ開発者)に問い合わせる
- 4【Google Play】アプリのアップデートができないときは?
- 5【Google Play】ストアがホーム画面から消えたときの対処法も!
- 6Google Playでアプリがダウンロードできない時は対処しよう!
【Google Play】アプリがダウンロードできない原因は何?
「Google Play」からアプリを落とせないという問題は、どんな原因が関係しているのでしょうか?
ここでは、考えられる原因を6つご紹介します。
空き容量の不足
まず考えられるのは、アプリをインストールするのに必要なスペースがAndroidスマホのストレージにないことです。
たくさんのアプリ、写真、動画などをスマホ保存していると、デバイスのストレージの空き容量がほとんどなくなり、アプリがインストールできなくなります。
端末の不具合
2つ目の考えられる原因は、Androidスマホの不具合です。
どんなスマホも長く使用していると、不具合やエラーが生じます。
デバイスに不具合があると、アプリのダウンロードなどの操作がスムーズにできない場合があります。
インターネット接続環境
3つ目は通信環境です。
アプリをインストールするにはインターネットが必要ですよね。
たとえば「家族みんなでWi-Fiを使っている」時など、通信が混雑している場合、アプリのダウンロードがかなり遅くなったり中止されることもあります。
データの使用量
4つ目は、データの使用量です。
契約しているプランによりますが、月に使えるデータ容量は決められていますよね。
動画の観すぎなどで月間データ容量を使い切ってしまうと、通信制限がかかってしまうためアプリのダウンロードができなくなります。