【Twitter】PDFを投稿・ダイレクトメッセージで送る方法!
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【Twitter】PDFの投稿をする方法《TwitDoc》
PDFファイルをTwitterで投稿する3つ目の方法は「TwitDoc」を使用することです。
「TwitDoc」はTwitterのために提供されているWebサイトで、あらゆるファイルをTwitterに投稿可能な拡張子にしてしまうとても便利なサービスです。
「TwitDoc」とは?
「TwitDoc」は、写真やPDF、Microsoft OfficeなどのファイルをアップロードしてTwitterで投稿可能な拡張子に変更できるサイトです。
サービスを利用するために必要なものは自分のTwitterアカウントだけで新規登録の必要は全くありません。
Twitterユーザーのために立ち上げられらたWebサービスといっても言い過ぎではないほど、Twitterユーザーが必要としているサービスを提供しています。
「TwitDoc」を使ってPDFを共有する方法
下記のリンクにアクセスし作業を行えるように準備しましょう。
「TwitDoc」が立ち上がったら、画面に表示されている「Sign in with Twitter」をクリックします。
「TwitDoc」にアカウントへの許可を求める画面が立ち上がるので、Twitterのユーザー名とパスワードを入力しましょう。終わったら「ログイン」をクリックします。
Twitterアカウントにログインした状態で「TwitDoc」に戻ります。「ファイルを選択」を押しましょう。
PCのストレージが立ち上がるので、投稿したいPDFファイルを選び「開く」を押します。
ファイルが添付されたので「UPLOAD」をクリックしましょう。これでPDFファイルが投稿されます。
【Twitter】PDFの投稿をする方法《クラウドストレージ》
ここまで、PC上でPDFファイルを変換しTwitterに投稿できる3つの方法を紹介しました。
続いて紹介するのは、クラウドストレージを経由してPDFファイルをTwitterに投稿する方法です。
TwitterにPDFのリンクを投稿する方法
この記事ですでに説明した点ですが、「クラウドストレージを経由して投稿する」とは、共有リンクを作成しそれを投稿するということです。
投稿された共有リンクをクリックすれば、クラウドストレージにアップロードされているPDFファイルにアクセスできます。
Googleドライブを使ってPDFのリンクを貼り付ける方法
使用できるインターネットストレージはいろいろありますが、ここでは「Googleドライブ」を使って試してみます。
Google Chromeを立ち上げましょう。画面右上に表示されている「アプリ一覧」アイコンを押し、「Googleドライブ」をクリックしましょう。
「Googleドライブ」が立ち上がったら、画面左上にある「新規」アイコンをクリックします。
プルダウンメニューが表示されるので「ファイルのアップロード」を選びクリックしましょう。
PCのストレージが立ち上がるので、投稿したいPDFファイルを選び「開く」をクリックします。
選択したファイルがアップロードされるので右クリックしましょう。
ドロップダウンメニューが表示されるので「リンクを取得」を選びクリックします。
ポップアップが表示され、共有リンクが表示されるので「リンクをコピー」をクリックしましょう。
TwitterのDM画面を立ち上げ、PDFファイルを送信したいユーザーを選びトークルームを表示させます。テキスト入力欄を右クリックして先ほどのリンクを貼り付けましょう。
共有リンクが貼り付けられたら「送信」アイコンをクリックしましょう。
共有リンクが送信されました。