【Twitter】タイムラインが遡れない!対処方法を紹介するよ!
皆さんは、フォローしているTwitterユーザーのツイートを毎日チェックしていますか?
興味や関心のあるトピックやテーマの意見が公開されると、「なるほど」と感心することもあれば、「それはちょっと違うのでは」と感じることもあるのではないでしょうか。
しかし最近、一度ツイートをチェックした後に読み返したいと思っても、タイムラインが遡れないことがあります。
そこで、今回の記事では、Twitterのタイムラインが遡れない原因とその対処法を詳しく解説していきます!
Contents[OPEN]
【Twitter】タイムラインが遡れない!原因は?
遡れる上限を超えているから
まず考えられる原因は、Twitterの仕様で決められている、タイムライン上で遡れるツイートの数の上限に達してしまったことです。
Twitter社は公式ページで、タイムラインで遡れるツイートの数の上限を公開していません。
フォロワー数が多ければ、タイムラインに流れるツイートの数も多くなります。そのため、あっという間に上限に達してしまい、数ヶ月前のツイートさえ確認できなくなってしまうということがあり得るのです。
表示の設定に問題があるから
考えられる別の原因は、Twitterアプリの設定です。
気づかない内にタイムラインで表示されるツイートの範囲に制限をかけてしまっている場合があります。
不具合が発生しているから
考えられるもう1つの原因は、Twitterアプリに不具合やエラーが生じていることです。
アプリを使い続けていると不具合が生じる場合があり、不具合が起きるとアプリのいろいろな機能が使えなくなる場合があります。