【Amazon】決済方法にはどんな種類がある?お得に支払う方法も紹介
Contents[OPEN]
- 1【Amazon】決済方法の種類は?メリットやデメリットも!
- 1.1クレジットカード
- 1.2コンビニ払い
- 1.3電子マネー
- 1.4携帯決済
- 1.5代金引換
- 1.6銀行ATM
- 1.7ネットバンキング
- 1.8Paidy翌月払い
- 1.9Amazonギフト券
- 1.10Amazonポイント
- 2【Amazon】決済方法を変更する方法
- 3【Amazon】決済方法を選択する際の注意点
- 4【Amazon】お得な決済方法はある?
- 4.1《クレジットカード》各クレカのポイントが付与される
- 4.2《Amazonギフト券チャージタイプ》最大2.5%のAmazonポイントが付与される
- 4.3《携帯決済》ポイントの二重取りができる可能性も
- 4.4手数料がかからない決済方法は?
- 5自分に合った決済方法を選択しよう
代金引換
代金引換は、商品が届いた時に現金で代金を支払う方法です。
メリットは、入金後に商品が届かないトラブルに合うことがないことです。
クレジット払いと違い、商品が手元に届いてから支払えるので安心です。
デメリットは、手数料がかかることです。
配送方法を「準備ができた商品から順に発送」に選択すると、1商品ごとに代引手数料330円が発生してしまいます。
銀行ATM
銀行ATM支払いは、金融機関の窓口やコンビニのレジに並ぶことなく、ATMで支払うことができる前払いの決済方法です。Pay-easyに対応しているATMで決済できます。
※コンビニのATMには対応していません。
ゆうちょ、UFJ、三井住友、みずほ、りそななどの大手のATM。
メリットは、地方銀行や信用金庫などでも支払いできることです。
お金を引き出すついでに決済できます。
デメリットは、わざわざATMまで行く必要があることです。
近くに銀行がない場合は、かえって不便になります。
ネットバンキング
ネットバンキング払いは、インターネット上で銀行振込ができる前払いの決済方法です。
ジャパンネット銀行、住信SBIネット銀行、じぶん銀行
メリットは、残高を確認しながら買い物ができることです。
計画的な支出ができ、使いすぎ防止になります。
デメリットは、対応するネットバンキングが少ないことです。
3つの金融機関しか対応しておりません。
Paidy翌月払い
Paidy翌月払いは、メールアドレスと携帯電話番号だけで簡単に決済できる後払いの決済方法です。
ご利用日の翌月10日までにコンビニや銀行振込などで支払います。
※口座振替で支払いの場合、翌月12日に自動で引き落としされます。
メリットは、まとめて翌月払いができることです。1ヶ月分の利用金額は翌月1日に確定し、メール・SMSで通知がきます。
デメリットは、分割払いできないことです。商品を購入しすぎると、すべて一括で支払わなければいけません。
Amazonギフト券
Amazonギフト券とは、Amazonで買い物をするときに現金と同様に利用できるギフト券です。
コンビニや家電量販店、オンラインで購入できます。
メリットは、代引き手数料が無料になることです。代引き手数料「324円(税込)」がかからないのでお得です。
また、手数料もかかりません。
デメリットは、有効期限があることです。
カードタイプであれば、一年以内に使用しないと有効期限が切れてしまいます。
Amazonポイント
Amazonポイントとは、商品購入に利用できるポイントです。
Amazonで買い物をすると、購入金額に応じてAmazonポイントがもらえます。
※商品によっては付与されない場合もあります。
メリットは、貯まったポイントを利用できることです。
1ポイント=1円として買い物で利用できます。
デメリットは、有効期限があることです。
Amazonギフト券と同様、一年以内に使用しないと、全てのポイントが無効となります。
Amazon ショッピングアプリ
開発:AMZN Mobile LLC
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 17.12.0 / Android 22.13.0.100