漫画の発売日を通知してくれる♪おすすめアプリランキングベスト10
Contents[OPEN]
- 1漫画の発売日を知りたい!通知アプリの選び方
- 2漫画の発売日を通知!おすすめアプリ第10位:新刊ウォッチ
- 3漫画の発売日を通知!おすすめアプリ第9位:comicspace
- 4漫画の発売日を通知!おすすめアプリ第8位:アル
- 5漫画の発売日を通知!おすすめアプリ第7位:ヨモ
- 6漫画の発売日を通知!おすすめアプリ第6位:おしえて!本の発売日!
- 7漫画の発売日を通知!おすすめアプリ第5位:アニメイトアプリ
- 8漫画の発売日を通知!おすすめアプリ第4位:漫画新刊情報
- 9漫画の発売日を通知!おすすめアプリ第3位:Readee
- 10漫画の発売日を通知!おすすめアプリ第2位:ベルアラート
- 11漫画の発売日を通知!おすすめアプリ第1位:ブクログ
- 12新刊情報は早く掴んでおこう!
DVD・CD・ゲームなどの発売日も分かるよ
このアプリでは、漫画・小説・映画の新着情報をメインにフォーカスが当たっていますが、DVD・CD・ゲームの発売日情報を検索することもできます。
アラート登録にはプレミアム会員になる必要がありますが、購入管理や販売先リンクは無料でも利用可能です。
カレンダー機能で購入日と必要予算を計算できる!
ベルアラートにはカレンダー機能が備わっています。
これはどの月にどれくらいの予算が必要か、購入するのが何曜日になるのかなどを詳しく目視できる機能です。
アラート登録した漫画や映画、ゲームなどの発売日がカレンダーに自動で登録されます。予算オーバーなどで買わなくなった商品は「不要」に設定してくことで、リストや合計金額から一時的に除外することが可能です。
カレンダー機能はGoogleカレンダーと情報を連携させることができます。
発売日情報をいちいち手入力しなくていいようになるのが魅力です。
ただし連携にはプレミアム会員に登録する必要があります。
漫画の発売日を通知!おすすめアプリ第1位:ブクログ
開発:BOOKLOG, INC.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 5.18.0 / Android 1.30.0
第1位は「ブクログ」です。
これはかなり人気のある読書記録アプリで、日々の読書量や読み終わった作品の記録、新刊情報の通知など、読書にまつわる機能が豊富に詰まっています。
コミックや小説はもちろん、実用書などの本にも対応しています。
読書自体を全体で管理したい方にはとてもおすすめのアプリです。
他にも本毎のユーザーの感想や、ユーザーが選んだおすすめのマイリストなどを共有して読書仲間を増やすこともできます。
このアプリでは、主に以下の機能が備わっています。
- 今までの読書量や読んだ本のリストやアクティビティを自動で記録・管理できる
- バーコード読み取りで簡単に本を登録
- ランキングやユーザーレビューから新しい本を発掘
- 日付毎の新刊情報を表示、通知設定できる
- ユーザーの作ったブックリストを共有できる
読んだ本やこれから読みたい本を、周囲の人達と一緒に楽しめるのが魅力です。
今まで続かなかった読書もこのアプリを使えば続くきっかけになるかもしれませんね。
お気に入りの著者・シリーズの新刊が分かる!
このアプリでは漫画・小説・実用書など「本」と呼べるものはほぼ全て対応しています。なので新刊情報の漏れや非対応の本情報は、相当マイナーでない限りほとんどないと言っていいでしょう。
作品ページでは「詳細を見る」でAmazonの購入ページに、「本棚登録」でお気に入り登録することができます。
「さがす」の機能では、タイトル・著者・タグで検索をかけると検索ワードだけでなく、それに関連したシリーズも表示してくれます。既に購入した本を登録する場合はバーコード読み取りを使うのが簡単でおすすめです。
読んだ漫画や何冊読んだのか分かる
このアプリでは、今までの自分の読書量を自動で記録することができます。読書記録は「本棚」の右上のグラフアイコンをタップすることで表示できます。
年・月毎の読書量や、読書傾向などのアクティビティをこのページで確認可能です。自分が普段どれだけ読書しているのか、どんなジャンルの本をよく読むのかが分かります。これから読書習慣を身に付けたいという方にはとてもおすすめの機能です。
ユーザーの感想やブックリストから新しい発見も?
ブクログの魅力は読書記録や新刊情報の機能だけではありません。
新しい本を発掘するのに便利な、他のユーザーの感想やブックリストを活用しましょう。
ブクログでは、多数のユーザーが本の感想を書いたり自分だけでブックリストを作成してアプリ上に公開してくれています。単純なランキングやピックアップと違い、個人が作ったものであるのがポイントです。
ブックリストの中に自分の好きな作品がいくつかあったら、そのユーザーと自分の感性が合っているのかもしれません。
だとすると他の作品にも期待が持てますよね。
新作旧作問わず新しい作品の発掘をするのであれば、ユーザーのブックリストは要チェックです。