【スマートウォッチ】Androidユーザーならこのアプリはインストールするべし!
Contents[OPEN]
- 1スマートウォッチにはこのアプリ!インストールがおすすめなのは?《定番編》
- 1.1「Bubble Cloud Tile Launcher / Watchface (Wear OS)」
- 1.2「Mail client for Wear OS watches」
- 1.3「WearMail for Android Wear」
- 1.4「Web Browser for Android Wear」
- 2スマートウォッチにはこのアプリ!インストールがおすすめなのは?《生活編》
- 3スマートウォッチにはこのアプリ!インストールがおすすめなのは?《仕事編》
- 4スマートウォッチにはこのアプリ!インストールがおすすめなのは?《文字盤編》
- 5スマートウォッチにはこのアプリ!インストールがおすすめなのは?《あると便利》
- 6【スマートウォッチ】アプリをインストールする前にしておくこと
- 7【スマートウォッチ】アプリをインストールする方法
- 8《おまけ情報》スマートウォッチとApple Watchの違い
- 9スマートウォッチを使いこなそう!
《おまけ情報》スマートウォッチとApple Watchの違い
ウェアラブル端末として知名度の高いアイテムといえば、Apple Watchですよね。そこで疑問なのが、スマートウォッチとApple Watchは何が違うのかということ。
どちらも腕時計型の端末なので一緒ではないのかと思っている人も多いはずです。
最後に、スマートウォッチとApple Watchの違いについて見ていきます。どっちを使おうか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
腕時計型の電子機器が「スマートウォッチ」
実は、スマートウォッチとApple Watchは同じものです。どちらも腕時計のような形をしたウェアラブル端末なので、名称以外は違いがありません。Apple Watchは、数あるスマートウォッチの中の一種ということになります。
ただし、スマートウォッチとApple Watchは別のものと表現されることが多いのも事実です。
「スマートウォッチはApple社が販売している製品以外のもの」、「Apple WatchはApple社が販売している製品」という風に表されることがあります。
なので、念のため、購入をする際は、それぞれの種類や名前を正しく伝えましょう。
製品名、もしくはスペックや対応OS、製造メーカーなどをあわせて伝えるのがおすすめです。
Appleが販売しているスマートウォッチが「Apple Watch」
厳密には同じものと言えるスマートウォッチとApple Watchですが、「WatchOSが搭載されていてApple社が販売しているものをApple Watch」という風に、別物と見られることもあります。
なので店頭でApple Watchを購入しようと考えている場合は、店員さんにはきちんと「Apple Watch」と伝えましょう。
「スマートウォッチ」というと、目的のアイテムを紹介してくれない可能性があります。
スマートウォッチを使いこなそう!
スマートウォッチには便利なアプリがたくさん用意されています。
健康管理やWebブラウザなど日常生活で役に立つアプリや、翻訳機能やカレンダーといった仕事の効率化が期待できるアプリなど、用途別に色んなアプリがあるのが嬉しいところです。
また、時計の顔ともいえる文字盤を自分好みにして、個性をアピールするのも楽しそうですよね。
ぜひこの記事を参考にして、スマートウォッチをより使いやすくしてみてくださいね。