【YouTube】画面サイズおかしい?スマホとPCでの変更方法を解説!
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【YouTube】画面サイズの変更方法《スマホ》
スマホで動画の画面サイズがおかしいときは、次の方法で変更しましょう。
YouTubeアプリから変更する
YouTubeの動画右下にあるカッコのようなマークをタップすると、画面のサイズを変更できます。
また、アスペクト比が16:9より大きなスマホで両端の黒帯を消したい場合、見たい動画を再生して2本の指でピンチアウト(拡大)すると、帯を消せます。
モバイルサイトから変更する
YouTubeの動画を再生し、画面右下のカッコのようなマークを押すと、画面サイズを変更できます。
元に戻したいときは、左上の「✕」を押してください。
検索画面に戻すことができます。
YouTube動画を拡大表示で再生する設定方法
使っているスマホがアスペクト比16:9より大きい端末の場合、事前に拡大表示で視聴できるように設定できます。
設定方法は、次の通りです。
YouTubeアプリを開き、マイページ右上にある設定アイコンをタップしてください。
「全般」をタップすると、「画面サイズに合わせて拡大」という項目があります。
これをタップでONにすれば、設定完了です。
【YouTube】画面サイズの変更方法《PC》
PCでは、はじめに動画を再生した画面(デフォルト)の他に大きく3つのサイズの画面があります。
- ミニプレーヤー
- シアターモード
- 全画面
ミニプレーヤーでは、再生画面が右下に小さく表示されます。
シアターモードでは、画面が細長く表示され、デフォルトより少し大きく表示されます。
全画面では、画面いっぱいにYouTubeの再生動画が表示されます。
PCで動画の画面サイズがおかしいときは、次の2つの方法で変更しましょう。
- クリックして画面サイズを変更する
- キーボード入力で画面サイズを変更する
クリックして変更する
1つ目は、クリックで画面サイズを変更する方法です。
動画右下に、サイズ変更ボタンがあります。
それをクリックすれば、各画面サイズに変更可能です。
画面サイズを変更するボタンは、左から「ミニプレーヤー」「シアターモード」「全画面」の順番に並んでいます。
元に戻す場合、ミニプレーヤーは右上の「拡大」マークをクリックすると、1つ前のサイズに戻せます。
シアターモード・全画面であれば、同じボタンを再度クリックすると、1つ前に戻すことが可能です。