【Twitter】モーメントの作り方は?使い方から注意点まで解説
Contents[OPEN]
- 1【Twitter】モーメントの作り方を知りたい!基本をおさらい!
- 2【Twitter】モーメントの作り方は?まずはログイン!
- 2.1まずはWEB版のTwitterにログイン!
- 2.2【Safari】デスクトップ用の画面に切り替えよう
- 2.3【Google Chrome】デスクトップ用の画面に切り替えよう
- 2.4モーメントの作成画面を開こう
- 3【Twitter】モーメントの作り方《スマホ》
- 4【Twitter】モーメントの作り方《PC》
- 5【Twitter】モーメントの作り方が分かったら!使ってみよう!
- 5.1モーメントの確認をする
- 5.2ツイートの順番を入れ替える
- 5.3リンクの共有
- 5.4モーメントの非公開
- 5.5モーメントの削除
- 5.6モーメントに設定しているツイートの削除
- 5.7モーメントを固定する
- 6【Twitter】モーメントの作り方が分かったら!注意点は?
- 7【Twitter】モーメントの作り方に困ったら
- 7.1モーメントのフォローはできるの?
- 7.2他人のモーメントに自分のモーメントを追加したい
- 7.3特定の相手にモーメントは公開できるの?
- 7.4相手のモーメントから自分のツイートを削除したい
- 7.5相手のモーメントに自分のツイートを使われたくない場合は
- 8自分だけのモーメントを作ってみよう!
【Twitter】モーメントの作り方が分かったら!注意点は?
モーメントを作成する前に、知っておくべき注意点があります。
以下の3つを抑えておきましょう。
- モーメントに追加した相手には通知が届く
- アカウントが非公開だとモーメントの公開ができない
- モーメントは違反報告される可能性がある
それぞれ詳しく解説していきます。
モーメントに追加した相手には通知が届く
モーメントに他の人のツイートを追加すると、相手に通知が届くシステムになっています。
相手側には、以下の内容のメッセージが表示されます。
「あなたのツイートをモーメントに追加しました」
通知をOFFにする設定はないので、相手に通知が届くことを知ったうえで操作しましょう。
アカウントが非公開だとモーメントの公開ができない
アカウントを非公開に設定している状態でモーメントを編集しようとすると、以下のメッセージが表示されます。
「モーメントを公開できるのはツイートを公開しているアカウントのみです。モーメントを作って下書きに保存することはできます。」
メッセージのとおり、下書きとして保存することはできますが、公開はできません。
他の人にも共有するためには、アカウントを公開に設定にしておく必要があります。
ちなみに、モーメントを公開したあとにアカウントを非公開にすると、モーメントも同時に非公開となります。
モーメントは違反報告される可能性がある
モーメントにまとめたツイートの中に、不適切な内容が書かれているものがあると、違反報告をされる可能性があります。
具体的には、以下の内容が違反される対象となります。
- 写実的な暴力描写
- 成人向けコンテンツ
- 強姦及び性的暴行に関するコンテンツ
- グロテスクなコンテンツ
- ヘイト表現を伴う画像
Twitterルールに違反していた場合はロックされることがあるので、ツイートをまとめるときは注意しましょう。
【Twitter】モーメントの作り方に困ったら
最後に、Twitterでモーメントを作成するときのよくある質問をまとめてみました。
モーメントを作成したあとに確認しておきましょう。
- モーメントのフォローはできるの?
- 他人のモーメントに自分のモーメントを追加したい
- 特定の相手にモーメントは公開できるの?
- 相手のモーメントから自分のツイートを削除したい
- 相手のモーメントに自分のツイートを使われたくない場合は
それぞれ詳しく解説していきます。
モーメントのフォローはできるの?
モーメントに「フォローする」ボタンがあればフォローが可能です。
フォローすることで、自分のタイムラインにツイートを表示させることができます。