【REALITY】顔出しなしのライブ配信アプリ!使い方と魅力を紹介
Contents[OPEN]
アバターを作ろう
ここまでできたら、自分の好きなアバターを作成する画面になります。
詳しいアバターの編集方法については、次のセクションで紹介しますよ!
【REALITY】アプリでアバターを作ろう!
アバターの編集画面では、体のパーツをそれぞれ好きなスタイルで作成することが可能です。
自分にそっくりなものを作るのも良いですし、演じたいキャラクターを作り上げるのも良いでしょう。
編集方法で困った方はまずこちらで流れを把握してくださいね。
とはいっても難しい操作は不要です。
全て直感的に作成できるので、楽しみながらアバターを編集していきましょう。
以前は「REALITY Avatar」というアバター編集アプリが用意されていましたが、現在はすべてREALITYのアプリ上で編集できます。
カメラへのアクセスを許可しよう
アバターの作成画面に移る瞬間に、カメラ機能へのアクセスを求める画面が表示されます。
アバターとユーザーの動きをシンクロさせるために必須なので、必ず許可してから進めてください。
機能をブロックしてしまうと、動かなくなります。
変更できるパーツは?
次にREALITYで編集することができるパーツをすべて一覧で見ていきましょう。
どんなスタイルにしたいかを考えるための材料になります。
主なラインナップは以下の通りです。
- 髪型
- 目
- 肌・背丈・体格
- 眉毛
- 口
- 髭
- 耳
- 頬
- ほくろ
- 服
- ズボン
- 靴
- 帽子・アクセサリー
- 眼鏡
このように、細かい箇所まで編集できるように工夫されているので、アイデア次第で自分の理想キャラクターが作れるはずです!
いろいろなパーツを組み合わせていきましょう。
まだイメージが浮かばない方も安心してください。
アバターの顔に選択したパーツがすぐにプレビューされていくので、実際に見ながら作成可能です。
REALITYのアバターの特徴は?
アバターの特徴ですが、非常にポップなデザインで、幅広い年齢層からも親しみやすいアニメーションが多いです。
また、3Dで立体的なアバターとして利用できるので、自分の顔を映し出していない配信でも、視聴者を飽きさせることがありません。
カメラ機能を使用することで自分の顔の動きなどをシンクロでき、常に同じような動作を配信中に表現させることができます。
髪型・瞳・眉毛・肌の色・服装を決めよう
アバターは後で自由に変更可能なので、すぐに終わらせたい方はまず髪型、目、眉毛、肌の色、服装といった部分をおおまかに決めて進めましょう。
パーツが表示されたタブを選択することで、さらに編集できるパーツが一覧で表示されます。
特別な操作は不要なので、直感的に好きなものをタップして選んでいきましょう。
REALITY – バーチャルライブ配信アプリ
開発:REALITY, Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 5.2.0 / Android 5.2.3