スマホで見つける、もっと可愛い私

「Apple ID サインインが要求されました」の表示を解説!

「Apple ID サインインが要求されました」の表示を解説!


表示される場所は違っている場合が多い

通知画面にはApple IDにサインインしようとした場所が表示されますが、この場所は実際の場所と違っている場合が多いです。

表示される場所は違っている場合が多い

これは、デバイスのGPS機能を使って場所を割り出しているわけではなく、接続しているインターネット回線のIPアドレスに基づいて場所を割り出しているためです。

表示されている場所が違うと、「誰かが不正にサインインしようとしたのでは?」と不安を覚えるかもしれません。

しかし、自分がサインインを試みた後に即表示されたのであればその可能性はかなり低いので、その時は「許可する」を選択しても大丈夫です。

不正アクセスの可能性もあるので注意

自分はサインインしようとしていないのに突然通知が届いた場合は、誰かがあなたのApple IDに不正アクセスしようしている可能性が高いです。

しかし、Apple IDにサインインするために必要となる確認コードは、「許可する」を選択したデバイスの画面上にしか表示されません。

確認コードを正しく入力しなければApple IDにはアクセスできないので、第三者に乗っ取られてしまうことはまずありません。

ですが、何度も身に覚えのない通知が表示されるのは非常に迷惑なので、通知が届かないように早めにパスワードを変更しておきましょう。

「Apple ID サインインが要求されました」と出たときの対処法

身に覚えがない「Apple ID サインインが要求されました」が表示された場合は、以下の対処法を試してみて下さい。

  • 心当たりがなければアクセスを拒否しておく
  • 念のためApple IDのパスワードを変えておく
  • 知らない端末がサインインしていないか確認する

では、以上の3つの対処法をそれぞれ詳しく見ていきましょう。

心当たりがなければアクセスを拒否しておく

表示された通知に心当たりがないのであれば、「許可しない」を選択してアクセスを拒否しましょう。

ここで間違えて「許可する」を選択しても、それが原因で不正アクセスされることはまずありません。

通知ポップアップで「許可する」をタップした後に表示される確認コードは、信頼できるデバイスの持ち主しか確認できないので安心して下さい。

ですが、だからといって不必要に「許可する」を選択するのはやめましょう。

念のためApple IDのパスワードを変えておく

サインインしようとしていないのに突然通知が表示されるということは、第三者にあなたのApple IDとパスワードがバレている可能性が非常に高いです。

「許可する」を選択した後に表示される確認コードさえバレなければ、第三者に不正アクセスされることはまずありませんが、念のため以下の方法でApple IDのパスワードを変えておきましょう。

Apple IDのパスワードを変えておく

iPhone・iPadの場合

  1. 「設定」アプリを起動。
  2. 一番上に表示されているユーザー名をタップ。
  3. 「パスワードとセキュリティ」をタップ。
  4. 「パスワードの変更」をタップ。
  5. 新しいパスワードを入力したら、画面右上の「変更」をタップ。

参照:Appleサポート

Macの場合

  1. 画面左上のAppleメニューをクリック。
  2. 「システム環境設定」をクリック。
  3. 「Apple ID」をクリック。
  4. 「パスワードとセキュリティ」をクリック。
  5. 「パスワードを変更」をクリック。
  6. 新しいパスワードを入力したら、「変更」をクリック。

参照:Appleサポート

Webサイトの場合

  1. ブラウザを開いたら、Appleアカウントの管理ページにアクセス。
  2. Apple IDにサインイン。
  3. 「セキュリティ」の「パスワード変更」をクリック。
  4. 現在のパスワードと新しいパスワードを入力。
  5. 「パスワードを変更」をクリック。

参照:Appleサポート

これで変更完了です。

知らない端末がサインインしていないか確認する

iOS端末やMac、Windows版のiCloudアプリでApple IDにサインインすると、その端末とApple IDが関連付けられます。

もし身に覚えがない「Apple ID サインインが要求されました」が表示された時は、念のため知らない端末がサインインしていないか確認し、サインインしていた場合は強制的に削除してしまいましょう。

操作手順

  1. 「設定」アプリを起動。
  2. 一番上に表示されているユーザーをタップ。
  3. 削除したい端末をタップ。
  4. 「アカウントから削除」をタップ。
  5. 確認画面が表示されたら、「削除」をタップ。

これで強制的にApple IDからサインアウトすることができます。

そしたら、個人情報が勝手に変更されていないか確認し、パスワードやセキュリティ質問を変更して不正アクセスを防ぎましょう。

この記事に関するキーワード

新型コロナウイルスの影響により、施設や店舗の営業状況が記事掲載当時と異なる場合がございます。事前にご確認ください。