TwitterのDMで既読を確認するには?既読をつけずに読む方法も!
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TwitterのDMで相手の既読がつかない原因は?
- まだ読んでいない
- メールから確認している
- 既読通知をオフにしている
せっかくDMを送ったのにいつまでたっても既読にならないというのは、緊急連絡ではないにせよ、もやもやしますよね。
DMで既読がつかない理由として以下の3つが考えられるので、既読がつかなくても慌てずに待ってみましょう。
まだ読んでいない
既読通知の設定をオンにしていても、そもそもDMを確認していなければ既読にはなりません。
単純にTwitter自体を開いていない可能性もあるので、相手が新たなツイートをしているかどうか確認してみるのも手です。
また、相手が人気のユーザーで何百人、何千人もフォロワーがいて、さらにDM機能を開放している場合は、おそらくものすごい数のDMが送られてきているので、埋もれている可能性もあります。
メールから確認している
Twitterのメール通知をオンにしていると登録したメールアドレスにもDMの内容が送られてきます。
内容をメールで確認していた場合はDMの画面上では既読がつかないので注意が必要です。
既読通知をオフにしている
TwitterのDMの既読機能については、自分の「既読通知を表示」の設定がONの状態でDMを受け取った時に、メッセージをいつ開いたのかが相手に通知される仕組みです。
裏を返せば、設定で「既読通知を表示」がオフになっている場合はメッセージを確認していたとしてもずっと未読のままになっているのです。
TwitterのDMの既読をつけない方法とは?
- 「設定とプライバシー」をタップ
- 「プライバシーとセキュリティ」をタップ
- 「既読通知を表示」のチェックを外す
DMを読んでいたとしても、既読を付けたくない時があるかもしれません。
ここでは、既読を付けずにDMを確認する方法についてご紹介していきましょう。
iPhoneでの設定
まずはiPhoneでの設定についてご説明します。
画面左上のアイコンをタップしてメニューを表示します。その中にある「設定とプライバシー」をタップしてください。
続いて「プライバシーとセキュリティ」をタップしてください。
その中にある「既読通知を表示」のチェックを外しましょう。