【Instagram】用語を徹底解説!インスタをより楽しめる♡
Contents[OPEN]
- 1【Instagram】覚えておきたい基礎用語《プロフィール画面》
- 2【Instagram】覚えておきたい基礎用語《プロフィール画面のコンテンツ》
- 3【Instagram】覚えておきたい基礎用語《タイムライン画面》
- 4【Instagram】覚えておきたい基礎用語《その他の機能まとめ》
- 4.1ブロック
- 4.2フォロバ・フォローバック
- 4.3リポスト
- 4.4シェア
- 4.5カルーセル機能
- 4.6アーカイブ
- 4.7公式アカウント
- 4.8非公開アカウント
- 4.9認証バッジ
- 4.10ライブ配信
- 5【Instagram】覚えておきたい基礎用語《ハッシュタグ関連》
- 6【Instagram】覚えておきたい基礎用語《インサイト関連》
- 7【Instagram】覚えておきたい基礎用語《流行りの言葉》
- 8基礎用語を覚えて、Instagramを活用しよう!
ライブ配信
最近ではInstagramを使ってライブ配信する芸能人の姿をよく見かけますよね。
特定のユーザーが話している様子をタイムリーで見られるということもあり人気です。
ライブ配信は、芸能人に限らず一般ユーザーでも使える機能です。
ホーム画面を左から右にスワイプすると、インカメラが起動します。
その中から「ライブ」を選択して撮影ボタンを押すと、ライブ配信が開始されます。
フォロー中の誰かがライブ配信を始めるとホーム画面上に表示されるアイコンの下に「Live」というマークが出ているはずなので、それをタップすれば視聴できますよ。
【Instagram】覚えておきたい基礎用語《ハッシュタグ関連》
Instagramと言えばハッシュタグ機能ではないでしょうか。
投稿・検索する際にハッシュタグを使うことで、気になる情報をより収集できますよ。
ハッシュタグ
「ハッシュタグ」とは、言葉や短い文章の前に「#」を付けて使う、ラベルのような役割のものです。
Instagramでは、投稿のキャプション部分にハッシュタグを使います。
例えば、文章最後に「#育児」「#ママ6年生」などと付けると、キャプションに書いた文章に「育児」と「ママ6年生」という2つのラベルが付くことになるのです。
ハッシュタグを付けることで、文章の意味や概要を表せるのももちろんですが、自分と共通点がある人(上で挙げた例であれば、育児をしている人など)をInstagram上で見つけてつながるきっかけにもなります。
なお、キャプションに設置できるハッシュタグは、30個までです。
タグ付け
自分が投稿した写真に一緒に写っている人などを紹介する時に使えるのが「タグ付け」機能です。
自分のフォロワーにタグ付けした友だちのことを知ってもらえたり、場合によってはタグ付けされることによってフォロワー数が増えたりすることもあります。
「タグ付け」をタップすると投稿する写真が表示されるので、タグ付けしたい相手の顔をタップして相手のアカウントを紐付けましょう。
なお、タグ付けは人だけでなくてもOKです。
例えば、写真に写っているバッグにそのブランドの公式アカウントをタグ付けすることも可能です。
日本語ハッシュタグ
「日本語ハッシュタグ」とは、言葉のままの意味で日本語のハッシュタグのことを指します。
Instagramは全世界で人気のSNSなので、英単語のハッシュタグをキャプションに付けることで、世界中の人とつながれる可能性が高くなります。
しかし、中には日本人とだけつながりたい!という人もいるでしょう。
そんな人は、日本語ハッシュタグに限定してキャプションに付けると良いです。
絵文字ハッシュタグ
こちらも言葉の通りで、絵文字が使われたハッシュタグのことです。
例えば、「いちご」というラベルをキャプションに付けたい場合、「#いちご」「#Strawberry」と言うハッシュタグに加えて、いちごの絵文字のハッシュタグを使います。
いちごの絵はどの国でも「いちご」と認識されるので、ハッシュタグに絵文字を入れた方が、ある意味英語のハッシュタグよりも世界とつながりやすいかもしれませんね。