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Apple Payはどの端末で使える?iPhoneなどの対応機種を解説!

Apple Payはどの端末で使える?iPhoneなどの対応機種を解説!

【Apple Pay】対応機種で設定できないときの対処法

対応機種を使っているのにApple Payが設定できない場合は、以下の対処法をお試し下さい。

  • OSを最新バージョンにアップデートする
  • Apple Payのシステム状況を調べる

以上2つの対処法をそれぞれ詳しく見ていきましょう。

OSを最新バージョンにアップデートする

Apple Payを設定できないときは、そのデバイスのOSが最新バージョンへアップデートされているか確認しましょう。

iPhone・iPadの場合

  1. 「設定」アプリを起動。
  2. 「一般」をタップ。
  3. 「ソフトウェア・アップデート」をタップ。
  4. 「ダウンロードとインストール」をタップ。
  5. パスコードの入力を求められた場合は、デバイスのパスコードを入力。
  6. 「今すぐインストール」をタップ。

参照:Appleサポート

Macの場合

  1. 画面左上のAppleメニューをクリック。
  2. 「システム環境設定」を選択。
  3. 「ソフトウェア・アップデート」をクリック。
  4. 「今すぐアップデート」をクリック。
  5. パスワードの入力を求められた場合は、Macの管理者パスワードを入力。

参照:Appleサポート

Apple Payのシステム状況を調べる

対応機種でApple Payにカードを設定できないのは、Apple Payのシステムに障害が発生している可能性もあります。

Appleの「システム状況」のページを開いて、Apple Payに問題が起きていないか調べてみましょう。

何らかの問題が発生していた場合は、サービスが正常に稼働するようになるまでしばらく待ちます。

デバイスにApple Payを設定して買い物に利用してみよう!

Apple Payは、iPhone・iPad・Mac・Apple Watchで利用できますが、中には対応していない機種もあります。

これからApple Payを使おうと思っている方は、まず自分の機種がApple Payに対応しているのか確認してみて下さい。

また、機種によってApple Payが使える場所が異なるので、Apple Payを使って決済する前に、自分の機種がどこで使えるかも含めて確認しておきましょう。


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